真行寺譲は1999年より、臓器提供意思表示カードを常時携帯しています。
この世に生かせていただきました。おかげでＨな空想も楽しめます。
万が一の時、もっと生きたいと願う誰かの為になれたら！
自分の細胞、遺伝子の一部がこの世に存続し続け
しかも人の役にたてるなら・・・
嬉しい・・・
日本臓器移植ネットワーク
私の大脳にＨは欠かせませんが(^_^;ニコチンは必要有りません。
・・・ということに気が付き、実際に禁煙に成功するまで、
長い年月を消費しました。なんたるこっちゃ！(-_-;)
人が集まるあらゆる場所の禁煙化に賛成です。
子供には喫煙習慣を始めさせない教育を！
吸ってるヤツは今すぐヤメレ！！！
禁煙情報
職場の煙害 たばこなんか嫌いだ たばこの害ライブラリ(ヘルスクリック) 煙草と健康
室内で煙草を吸う人はそれだけで殺人者となりうる
健康増進法第25条(受動喫煙の防止)
学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、
事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、
これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、
他人のたばこを吸わされることを言う)を防止するために
必要な措置を講ずるように努めなければならない。
↑罰則付きに変える事を強く望みます↑
英国の医学誌『ブリティシュ・メディカル・ジャーナル』はさる3月6日号で、マンチェスター大学などの研究を踏まえて、
「喫煙者は高齢になると非喫煙者の4倍も失明しやすい」という記事を掲載した。
オーストラリア、サウスイースト・シドニー公衆衛生局のバーナード・スチュアート教授らは、
英国医師会が発行する『Tobacco Control』3月号に、
「分煙では受動喫煙の害は、期待されているほど防げていない」と発表した。
英国の禁煙団体ASH(Action on Smoking and Health)のイアン・ウィルモア広報部長は、
オーストラリアの調査結果について「分煙をするだけでは人々を受動喫煙から守りきれない、
という定説を科学的に証明した。
(利用客はもちろんのこと)働く従業員が、受動喫煙の害にさらさているのだ。
この調査はレジャー施設も含めたすべての職場を全面禁煙にする重要性を改めて示した」とコメント
アイルランドのミホル・マーティン保健児童相はこのほど、3月29日からパブ、
レストランを含むすべての職場で喫煙を禁止すると発表した。
保健児童相は記者会見で、
「喫煙や受動喫煙が及ぼす害は議論の余地はなく、明白だ」と述べた。
適用免除場所は刑務所、精神病院、ホテルの部屋、老人ホームで、
それ以外の公共施設と職場、公共交通機関内はすべて禁煙になる。
英国不妊治療学会の専門家リチャード・ケネディー博士は、この調査結果について、
「体外受精を受けた女性のうち、喫煙者の受精率は低く、
ニコチンは卵子の質に悪影響をもたらすことはすでに分かっている。
妊娠を希望する全ての女性にできるアドバイスは、できるだけ早くたばこをやめることだ」とコメント。
デンマークの研究者ティナ・イェンセン博士らは、「母親が妊娠中に喫煙した場合、
生まれてきた息子は成人してからの精子の数が通常より25%少ない」と発表