万引きあきちゃん大きなおっぱい

真行寺 譲        


「あーっ・・・まいった・・・どうしよう」
「まいったなー・・・・」

「どうしたんですか?小川店長」

「いやあ、山崎君から報告を受けていた万引き客の件だが・・・」
「まいったよ・・・・」

「そういえば、防犯ビデオをご覧になったんですよね?」

「そうなんだが・・・・」
「そもそもあれだ・・・なんで早く捕まえないんだ!」

「いや・・・私もそうですが、防犯ビデオなんか見ている時間は無いですし」
「なんとなく、あの人怪しいなぁって程度ではなかなか声を掛けたり
しにくいんですよ・・・現場ではいろいろと大変なんですよ、店長。」
「結局、何かの理由でビデオを見た時しかわかんないんですよ」

「しかしだ!・・・あの客が万引きしているシーンは1回だけじゃないぞ」
「この1週間分で5回も怪しいシーンが映っているんだぞ!」
「ビデオどうこうじゃなく、売場の連中は気が付かんのか?!」
「お客様の様子を全然見ていないって事じゃないか!?」
「防犯以前に問題だよこれは!!!たるんでるんだよ!まったく・・・」
「だいたい棚卸しはどうなってるんだ!」
「あれだけ盗られてりゃ差異が出て気が付くだろ!普通」

「で、ですから 店長。今回棚卸しの差異で気が付いたので・・・」
「店長にビデオを見てもらったと・・・山崎が・・・」

「あっ・・・・。そうだった、そうだった すまん」
「と、、、とにかく・・・なんとかしないと・・・」

「万引きしているところがバッチリ映っているでしょう?」
「だったら警察にお願いすればいいのでは?」

「いやいや、現行犯じゃないと警察は動いてくれないかも
しれないぞ・・・」
「だらか・・・今日からしばらく、オレが見張ることにする!」
「ハッキリ現場を押さえてから警察につきだす!」

「なるほど・・・」

「・・・・しかし・・・う〜んまいった  まいったぞ・・・」

「???あれ?まいったまいったって・・・店長・・・」
「なにニヤニヤしてるんですか!?店長少し変ですよ」

「うっ・・・・。い、いやいや。こ これだけ盗られて
まいらない店長はおらんだろうが・・・・」
「とにかく オレがなんとかするから、、、もう心配ないぞ! ウン」

「は、はぁ? よろしくお願いします」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 その日から、店長の小川は防犯ビデオの前に陣取った。

 犯人は女。盗るのは高価だが容量の小さい、香水などの化粧品類だった。
女は、何でこのような人が万引きなんてするのか?と不思議になるような
美人で、ステキな見栄えの人だった。
やや大柄、ファッションモデルのようなスリムな体に巨乳・・・?
そう、巨乳と言ってもいいかもしれない、ステキに張り出した大きな
形のよさそうな おっぱい 。。。
先日検査した防犯ビデオ記録では、なんと、女は盗った品物を、
セーターの首の所から、その大きな胸の谷間へ滑り込ませて隠し、
持ち去っていたのである。これでは小川も まいる わけだ、、、、。

「うーん。来い! 来てくれ!」
「何とか捕まえておかないと、損失が出続ける事になる」
「来い!来たら現場を押さえて、店長室に!!
  そして そして そして
     ・・・・尋問するのだ 尋問だ 尋問だ・・・」

・・・・・・・・・・・・ 3日間 ・・・・小川は見張りを続けたが女は来ない。
「ち・・・・ちくしょう。今日来てくれないと・・・もう、他の仕事もたまっているし」
「・・・まいった・・・」

小川が諦めかけたその時。。。。

(き、、、来た!!!)
防犯ビデオのモニター画面に、あの女の姿が映っていた。
(つつつ! ついに!)
小川は緊張して画面にかじりついた。

「あっ あっ あぁぁ やってやがる!盗ったな!
やりやがったなぁ こ コノヤロー!」

女は香水の瓶を2つ3つ、大きな大きな胸の谷間へポイポイと
放り込んでいた。

「しっかし、、、あいつら、売場のやつら、、、まったく!!」
「全然気がついてないじゃないか!もっと注意を払えんのか!」
「朝礼でもあれほど言ったのに・・・なさけない・・・・」
(お! おっと こうしている場合じゃ無い 急ごう)

 小川は化粧品売場へと急いだ。
女はちょうど店の出口へと向かい始めたところだった。

(よし!声を掛けるのは店を1歩出てからだ)・・・・

「お客様!・・・・」
「毎度ありがとうございます!」
「店長の小川です」
「いつも大変ご贔屓にして下さいまして誠にありがとうございます」

女は一瞬ビクッとしたようだったが、直ぐに落ち着いた様子で答えた。

「いえ。とんでもないです。で? 何か用かしら?店長さん」

「わたくし、先ほど拝見させて頂いたのですが、お客様、未会計のお品を
お持ち出しではございませんでしょうか!?」

「ええ?!な・・・なんて失礼なこと・・・あきちゃんがそんな事するわけないでしょう!!」

「あ・・・あきちゃん?!・・・」

小川は女をマジマジと見た。
(それにしても、美人だ。あきちゃんっていうのか自分で・・・。最近の娘はまったく・・・
あっ いかん いかん そんなことはどうでも・・・)

「ホラ!何も持ってないでしょう!バッグの中もほら!」
「いいかげんなこと言わないでよ!もう!」

(ちっ! あくまでもしらをきり通す気だな!キレタゾ!オレは!)

「いいかげんにしやがれコノ!こっちは証拠があるんだよ!」
小川は思わず怒鳴り声を上げてしまった。

・・・ザワザワざわざわ・・・尋常でない様子を聞きつけて、
他の客や通行人が集まって来た・・・。

(まっ まずい・・・)

小川は店の雰囲気を壊してはならないと思った。

「お、お客様!ちょっと店長室まで同行下さい。」

女も人だかりを見て、まずいと思ったのだろう・・・・
「わかったわ・・・そのかわり・・・店長さんと2人きりにしてよ」
「大勢で脅迫したりなんかしたら、おまわりさん呼んじゃうんだから! フフフ」

(こっ! この女め・・・。笑ってやがるぞ・・・頭がおかしいのか?
それに、おまわりさん呼ぶのはこっちのほうだろうが・・・)

「わかった、わかった。とにかくこっちへ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 小川と万引き犯のあきちゃんは店長室へ入った。
2人きり。・・・小川は覚悟を決めた。

「おい!ちゃんとビデオに映っているんだ!今日だけじゃないぞ!」
「何度も何度も・・・。もう逃げられんぞ!」

「まずは!その・・・そ・その大きな胸の中にしまった香水を出しなさい!」

「まぁ!店長さぁん!」
「今なんておっしゃったのかしらぁ!?」

「あきちゃんの 大きな 胸って 言ったのかしらぁ?」
「おおきな おおきな おっぱいって 言ったのかしらぁ?!」

「うっ ・・・ しまった・・・オホン! ・・・わわわ悪いか!」
「・・・し、しかし おっぱいなんて言ってないぞ 胸だ むね!」

小川は焦った。ハッキリ言って小川は巨乳フェチ・・・・
くだけた話が おっぱい星人だった。
・・・そりゃ まいる わけだ ・・・

「あーあー 確かにキミのおっぱいはステキだ!
私は大きいおっぱいが大好きなんだよ!悪いか悪いか!
コノヤロウー! こ これは 個人の好みだ! 誰に咎められる
いわれは無いゾ! おっぱいが好きだって、全く問題無いんだよ!」

(小川はまずいと思ったが、女の容姿に圧倒されて、淫らな
考えに流されてゆく自分をコントロール出来なくなりつつあった)

「ウフフ・・・・・」

「な・・・何を笑っている!」

「と とにかく! キミのしたことは犯罪だぞ!誰が見ても悪い!
私がおっぱいを好きな事とはわけがちがうんだ! このままなら
警察に連絡して来て貰うしか方法はないぞ!」

「ウフフ・・・・このままでは?」
「・・・・ということはぁ・・・連絡しない場合も有るってことよねぇ〜〜〜」


「ネェ どうしてあげれば満足なのかしらぁ???!」

あきちゃんは しな を作り始めた。
小川はもう既に ヤラレタ かもしれないと感じていたが、
エロオヤジになってしまいそうな自分をかろうじてこらえて言った。

「ゆ ゆ ゆ 誘惑しようとしてもダメだぞう」
「さぁ! 早く! 胸の中ものを出しなさい!!」

「イヤヨ!!」

「だって何も入ってないんだもの・・・この中にはぁ・・
わたしのおっきなおっきな おっぱい が 有るだけよぉ・・・」

「何か入っているって言うなら。。。店長さん。
あなたが自分で取ったら?! どうぞ! ほら! 」

「探してみたら?! ホラ ほら ほら」


「ほらぁ! はやく 早くぅ〜〜〜〜」

あきちゃんはセーターの首を手で引っ張り伸ばして、
小川の方へにじり寄って来た。

「う・・・う・・・そんなに言うならよぉし!
 あれだぞ! キミが! そっちが イイ って 言ったんだからな!」
「これは セクハラじゃないぞ! いいな!」

小川は我慢出来ず、言い訳をしつつ、手を突っ込んだ!

「あっ! あはぁ〜〜〜〜ん」
「店長さんのお手て つめたぁ〜〜〜い」

「う・・・・」

小川の手は、直ぐに香水の瓶に触れた。
(ホレ見ろ!有ったぞ!この泥棒めが!と、、、
そう言って取り出すべきだろう。当然だ!仕事が一番大切だ!
そうすべきだ。そうしなくっちゃ! 当然だ とうぜんだ トウゼン
ドワァ・・・・・・)
小川の葛藤はグラグラとしばらく揺れ続けた。

しかし、、、あきちゃんの胸の大きいこと。。。弾力があって。
小川の手に少しだけ触れるその表面のしっとりとして、柔らかいこと。。。
小川は負けそうだった。

と、その時、女は体を大きく揺すった。

「あ〜〜ん。店長さぁ〜〜ん。もっとしっかりいじくっていいわよぉ〜〜っ」
「あん あん あん」

小川の手は、おっぱいの谷間から登って、大きなあきちゃんのおっぱいのてっぺんに
着地した。

「ああぁぁ 気持ちいいぃ〜〜〜〜ん」

「店長さん! あきちゃんのおっぱいって、大きいだけじゃないのよぉ〜
 とっても感じやすいのぉ 店長さんの お手てが あきちゃんの
  おっきな おっきな おっぱいを つかんでるぅ〜〜
   気持ちいいの イイの いいの よぉ〜〜〜〜〜〜〜」

(た、た、た、たぁ 助けてくれぇ〜〜〜っ!)
小川の良識はもう崖っぷちだった。ゆらゆらと揺れて、ずりっと
すべり落ちた。もう片手でぶら下がっているだけだ。
(だ ダメだ ・・・ お父さんお母さん ごめんなさぁ〜〜〜〜い)
小川は敗北した。おっぱい星人だった。落ちるしかなかった。

「あっ あはぁ〜〜〜〜ん あん あん あん わかってくれたのネ! 店長さぁ〜〜ん」

「あ あきちゃん!!! だ 大好きだ!」

小川はあきちゃんのセーターをすそから まくりあげ 、ブラジャーもたくしあげ、
まろび出させた あきちゃんの 大きくて ステキな形の おっぱいを モミモミモミ
揉みしだいていた。

「すっごいね! すごい すごい な なんてステキな オッパイ なんだ!
 大好き だいすき ダイスキ 大好きなんだよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」

「あっ! あはぁ〜〜〜〜ん! あぁぁ ん アン あん あ〜〜〜〜〜〜っ!」
「イイわ いいわ イイ! 店長さん 上手 !!!!」

「あ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

○×△□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


その後。小川がどうなったか?
許されるありませんよねこんなの。

でも、男がいい女を前にしてそんなに冷静でいられますでしょうか?

仕事よりも大切な仕事 それは ヤル 事かもしれません。
人間も生物なのですから。

そう、だから、これを読んでるあなたも、あなたのその硬い棒は
女性のアソコに挿入する為に存在するのですよ!
自分のお手てや紙や布ばかりが相手ではかわいそうってもんです。
・・・あっ 余計な事を言いました。。。。。。

では小川さんの幸せを祈りつつ。。。。









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