好男は37歳、独身サラリーマンである。今度部署が移動になり総務課へ配属された。
何であれ環境が変わるというのは、いろいろ新しい発見が有って面白い。
好男がここへ移って来て最大の発見は経理課の満与さんである。
これまで全く接点が無くて、こんな娘?が居るとは知らなかった。
彼女は満ちゃんと呼ばれており、その堅実な仕事ぶりとともに、
おっとりとした性格で、皆に慕われている様子だった。
年齢は・・・多分もう30歳をいくつか過ぎているだろう。独身。
そして、「不美人」だ。汚い言葉だが・・・「ブス」・・・
10人中9人は満与のことを「ブス」と呼んでも
首を傾げることは無いだろう。
目は点の様に小さく、肌の色は浅黒い。
毛質は悪く、いつもバサバサな感じ。
背たけは中位であるが、丸く太っている。太っている上に、
胸はペチャンコ・・・・。女性としての見た目が悪い所ばかり・・・
独身なのも仕方が無いか?・・・と思われていた。
そんな満与のどこが好男にとって 発見 なのか?
別に、ひどい「ブス」であるということが発見なのではない。
好男にとっては、満与はとてつもなく 「いい女」 に見えた。
多分・・・。好男の見立てに狂いは無い。
好男はこの年齢まで独身ではあるが、女性にもてないわけでは無い。
結構美男子だし、話上手でもあるので、付き合う相手に不自由したことは無い。
ただし、いわゆる遊び人、、、好き者、、、SEX大好きなのが玉にキズ・・・。
数ヶ月付き合うと、必ず浮気がバレて、、、修羅場、破局、、、
そんな繰り返しだった。
だから、好男は風俗関係も含めて相当な数の女を知っている。
そんな好男だけに、普通の男とはちょっと違った女性観を持っていた。
男は一般に女の見た目に弱い。大抵は 美人=いい女 だと思っている。
確かに美人には欲情させられる。可愛い顔、大きな胸、ステキな
プロポーション、キレイな肌など、、、
そうそう、、、真行寺譲とかいうエロ作家などは、毎作、毎作 登場させる
女性をやれ美人だ、目が大きい、肌がキレイだ、イイおっぱいだ、、、
などなどと、、、よくもまぁ飽きもせず書いている。まぁあの小説家は低脳だから
仕方が無いが(^-^;)
しかし、女の 良さ は もちろん見た目だけではない。。。
好男は長く豊富な H経験から自分にピッタリの女性を見抜く方法を会得していた。
えっ? 女も結局最後は人柄だ!っていうオチだろうって?
確かにそれもある。人間のべつまくなしにSEXばかりしているわけでは無いのだし、
SEXにだって相手の人柄人間性はとても重要なファクターだ。当然だ。
しかし、それは皆知っている。好男が言うピッタリの女性とは少し違う話、、、。
もっと直接的にSEXそのものの話だ。そう、、、ボッキしたオチンチンを
女性のアソコに挿入した時の心地よさの話である。
好男が注目するのは女の 口、 くち である。
口の形だ。好男にとって 「いい女」の口とは、、、、
やや受け口気味で大き目、唇は厚めであるが、タラコを付けたような
飛び出した感じはダメだ。薄いのは良くない。そして、口を開いて笑った時に、
口角が上がっているタイプだ。そう昔良く映画に出ていた荻野目慶子さんのような口だ。
そんな口を持った女性は 100% 「いい女」 だった。
経理の満ちゃんはまさにソレ だった。 もう 絶対に 間違いないと 好男は思った。
好男は満ちゃんを誘う為に充分に準備をした。こんな「いい女」を得られる機会は
そうそう無いだろうと思ったからだ。満与はブスだ!本人も当然そうと知っている。
ブスを口説くのは美人を口説くより 実は大変なことだ。難しいことなのだ。
ブスにだって自尊心が有る。当然だ。少女時代からの長い可愛そうな経験で、
彼女たちの心は固く閉じ気味になっていることが多い。過去に勇気を持って
心を開いた結果笑われたり、捨てられたり、彼女の本当の良さをわからない
バカな男どもによって付けられたキズで、ズタズタになっていることが多い。
しかし、満ちゃんに関してその点は、好男のとりこし苦労だった。
満与は心の曲がったところの全然無い女性だった。澄んだ心の持ち主だった。
その意味でもまさに2度と出会えないかもしれないと、好男は全力を傾けて
彼女を口説いた。 あきれ 笑い いぶかしげな周囲を尻目に・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
土曜日、今日は満与との5回目のデートだ・・・・。
(そろそろいいだろう・・・・・
今日はいただこう・・・・・・・・
じゅる じゅる じゅる・・・・・・・)
好男は口と オチンチンから涎が出てくる気がした。
(い いかん 焦りすぎては・・・ あくまで慎重に・・・)
・・・・いつものように満与が好きなキャラクターグッツの店などで
ショッピングをして、食事をした。満与はいつものようにとても
楽しんでいる様子だった。
「満ちゃん・・・今日は・・・・帰らなくてもいいだろう?!」
「えっ・・・・・・・・・・?!」
「朝までキミといっしょに居たいんだ」
「2だとこんなに楽しいのに、別々の家に帰るなんて
とてもとても耐えられないんだ!」
「頼む!頼みます!満ちゃんといるのが一番楽しいんだ
落ち着くんだ、幸せなんだよ!」
「で、でも・・・・」
「大丈夫!・・・実はホテルを予約してあるんだ」
そう言って好男はレストランの展望窓から見える向かい側の、
インペリアルスチュートホテルを指差した。
「えっ!? あんな 高級ホテルを・・・・・」
「そうさ!全てキミとの夜の為に、、、スウィートルームだよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「だ、、、ダメ? なら仕方が無いさ、、、キャンセルして来るよ・・
「待って!好男さん・・・」
「い・・・・いいわ いくわ 私 いっしょに あなたと・・・・」
「本当! ヤッターッ! ありがとう! キット後悔させないよ!」
2人はホテルへ向かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「あっ あ〜〜〜〜〜ん」
「キモチいい〜〜〜ん よ よしおさん キモチいいわっ!」
満与は感度が良かった。
好男の指は満与の貧弱なおっぱいをたっぷり愛した後、期待に
胸を膨らませながらあそこへと移動した。
「すっ すごいよ 満ちゃん」
「満ちゃんの ココ もう こんなに 濡れ濡れだよ」
「あ あぁぁん 恥ずかしい はずかしいわ・・・・」
「とても とても ステキだよ」
好男は人差し指で満ちゃんの敏感な部分を優しく、優しく愛撫した。
「あ〜〜〜ん うん うん う う う きもち きもちいい〜〜〜〜〜」
満ちゃんはとても素直に喜びを表現してくれる。
(いい娘だ。いい女だ。ほんとうに・・・)
好男は指を膣口へ押し当てた・・・・。ね ネチュゥ・・・・。
すこし圧力をかけると、満ちゃんのアソコの方から指をくわえ込むかの
ようにして、ぐぐぐっと指が引きずり込まれた。
(!!! !!! す すごい)
満ちゃんのその中はとても熱かった。
熱くて、ぬるぬるの粘液で潤ったうねうねとした膣壁が、
まるで生き物のようにニュルニュルと動いていた。
(こ、こんな凄いココは初めてだ!)
さすがの経験豊富な好男も、まさか満ちゃんがここまで凄いものの
持ち主だとまでは想像出来なかった。
「好男さん! もう 指じゃイヤ!」
「あれを! アレを入れて下さいナ!」
「好男さん! オチンチンを ! 早く! 太いのいれてぇ!」
「!!!!!」
好男は驚きの連続だった。満与の口からそんな言葉が飛び出ようとは・・・。
「満ちゃん オチンチンって コレの事かな? 太いのってコレの事かな?」
好男は満与の手に自分自身を握らせた。
「硬い!! 好男さん! 太い! これよ これ! これを!」
「このステキなおちんちんを! 早く! 入れて!」
「早くぅ〜〜〜! 私のウネウネの中にぃ!」
好男は嬉しくて仕方が無かった。もちろん望むところだった。
「よしっ!い いれるよ 入れるよ みっちゃん!!!」
「はぁ はぁ はぁ」
好男はオチンチンを満与のあそこに押し付け、先端で入り口をすりすりした。
ぐぐぐぐぐぅ〜〜〜〜。
「あぁぁぁぁ あ 」
しばらくじらそうと思っていたのに、気がつくと好男のオチンチンは
満与の膣に飲み込まれていた。
「あ〜〜〜〜っ す すごい すごすぎる」
「満ちゃん! すごいよ すごすぎるよ キミのって!」
よく、女のアソコがキツクて良いとか言うが、好男に言わせるとそれは違う。
狭いだけのアソコはつまらない。むしろ痛そうで動きずらく楽しめないのだ。
満与の中で熱い液体が次から次から分泌されているのがわかる。
「熱い熱いよ 満ちゃん! すごい」
膣壁がうねうねと不規則に動きながら、好男のオチンチンを奥へ奥へと
引っ張り込んでゆく。そして、時々ぐっ ぐっ と 握るように締め付けてくる。
「あ〜〜〜っ あぁ す ご い すごいよ みっちゃんぅ〜 きもちいいよぉ」
好男はじょじょに自ら、腰を使い出した、、、、。
「あたしもよ!好男さん 好男さんのオチンチンもステキ!」
「太くってイイの!あたしの壁に絡み付いて来る感じヨ! いい イイ いい〜〜〜っ」
「好男さん! スキスキっ 大好きよ! あ〜〜〜っ!
こ これ コレ までも あたしのココに 驚く あ あ あ あ っ !
男は何人か居たの・・・ ごめんなさい ・・・ で で でも でも でも ああぁぁぁ イイっ
私を最初から、あっ! イイ! あ〜〜ん 最初から 丁寧に あんなに 優しく
あぁぁ〜〜〜っ! キモチいい! やさしく 扱って あつかって下さったのは
あ あ あっ! 硬い!!! あなたが あなた あぁ ああっ! よ ぁぁ よし ぁ
好男さんが! 初めて! あ〜〜〜〜〜っ!! イイの! イイの !
スッゴイ! デッカイ! 好男さんが 初めてだったわ! イイ いい イイ 大好き!!!!」
「あっ あぁぁ あ い いきそうだよ! みっちゃん ミッチャン もう ぁぁあああ!」
「お お お オレ みっちゃんの ココ すごい すご すごすぎて もう が、
我慢できない! いっちゃう いっちゃう あぁぁ」
「も もう少し! もう少しよ! ね ね ネ もう少し いっしょに いっしょに!」
「あ〜〜〜〜っ! うん うん うん もう もう少し!」
「そうよ もうすこし もう す あ ぁ あ ぁ いく いく いく イク いく〜〜〜っ!」
「あ〜〜〜〜〜っ!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
○×▲□・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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好男の女遊びは終わった。他の女ではもう満足出来なくなっていた。
周囲の驚きの声をよそに2人は夫婦となった。
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例えば! 顔が悪いとか、、、頭が悪いとか、、、体臭が有るとか、、、
性格が悪いとか、、、、、、独身の貴方、貴女、 悩んでいませんか?
地球に原始生命が誕生したのが39億年前といわれています。
私たち一人ひとりは、いや現在この地球に生きている生命の全ては、
39億年様々な篩にかけられて、様々な試練を乗り越えて、今なお
生き続けているのです。 威張っていいのです! 誇っていいのです。
アナタは愛されます。愛され続けた血を受け継いでいるのです!
だから今ここに存在しているのです!!!
相手を求めませんか?!
やらないとダメです!
あなたには絶対に良い所が有ります。
ちなみに真行寺譲の良い所は おちんちん です。(嘘(^-^;))