だめじゃない明君!お仕置きヨ!

真行寺 譲        


 明(あきら)は大学4年生。もう就職内定ももらい、あとは卒業するだけ・・・。
まともに評価すれば、単位不足で卒業できない事は明らかだったが、
就職実績をなによりも大切にする3流大学が、上場企業への内定者を
卒業させない訳がないことを、明は良く分かっていた。
ゼミは適当に、卒論もそれらしく・・・余った時間はバイトでもしながら、
学生時代の最後の期間を楽しんでいた。

 明はいろいろなバイトを経験したが、今はコンビニの深夜の店番である。
これから社会に出る明にとっては、いい社会勉強ではある。

「いらっしゃいませ!!」

「いいですか!? いらっしゃいませ は、
いくら大きな声で言っても良い位です。
お客様への礼儀というだけでなく、貴方が入店したのを
確かに見ていますよ!というメッセージを送ることで、
万引きを防止することにもなるんです」

優しそうな、この店のオーナー店長が、丁寧に教えてくれるのもだから、
明は可能な限りの大きな声で

「いらっしゃいませ!!!」

店長さんが帰宅して、深夜1人勤務になっても、

「いらっしゃいませ!!!」

明は何故かこういうところでは手が抜けない性格だった。
あまりに大声で言うものだから、ビックリする客も居た。

コンビニは繁華街と住宅地の境目に位置するマンションの1階部分にあった。
深夜の売上げは数万程度。来る客は固定客が多く、明は大声の
兄ちゃんとして客に憶えられたようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 1時頃までは、勤め帰りのサラリーマンや、自宅で一杯やってから夜食を
買いに来る近所の人、夜遊びしている若者などで賑やかだった店も、
その頃を過ぎると急に寂しくなってくる。 1時30分、2時、2時30分、、、
だんだんと、やがて、ほとんど客足が無くなる。

 そうしてさらに夜は更けて、深夜3時頃になってから、そのお姉さんは来る。
ほとんど毎日来た。黒のコート。パーマのかかった茶髪。濃い化粧。
20歳代前半なのだろうか?そういう所へ行ったことが無い明にも、
水商売・・・、多分クラブとかスナックとかキャバレーとかで働く女性だと分かった。
彼氏だろうか?お客だろうか?やはり黒のコートを着た男前の派手な感じの男性と
連れ立って来ることがほとんどだが・・・今日は・・・独りだ・・・。

 お姉さんはいつものように、窓際の女性雑誌を立ち読みしている。
レジの所に立っている明には、窓に映ったお姉さんの顔が見える。
美人? う〜ん。 目がキレ長で細いので、キラキラ美人というタイプでは
無いが、その色っぽい様子は、明には好ましく、しかし自分には手の届かない
大人の女性、というように映っていた。

 5分位雑誌を立ち読みすると、お姉さんは、あとはすたすたと、お気に入りの
お弁当などをポイポイとかごに入れてサササーッという感じでレジに来る。

「おねがい・・・」

「ハイ!いらっしゃいませ」

「こちら温めますか?」

今日のお弁当はドリアだった。

「うん!」

「ハイ!かしこまりました」

明はドリアが温まる間に、レジを済ませた。

「862円でございます」

お姉さんは大きな財布から、いつも一万円札を出す・・・。

「一万円からお預かり致します」

「2円あるよ」

「ハイ!ありがとうございます。助かります」

深夜は釣銭の補充が出来ないので、小銭を出してもらえると本当に有り難い。
お姉さんは万札を出すので、千円が少ない時は困るのだが・・・。

「9,140円のお返しになります」

明が釣銭を渡そうとすると、お姉さんがいきなり明の手を握ってきた。

「あっ!・・・・」

明は驚いて、おもわず声を出した。

「うふふふ・・・にぎにぎにぎ・・・・・・」

「お、お客様・・・何をなさいま・・・」

「いいじゃなぁい・・・あっ 真っ赤になっちゃって!かわいい」

「お、お姉さん酔ってらっしゃるんですか?」

「そーよ!悪い!? あたしの仕事は 飲む 仕事なの。
いくら子供だって わかるでしょう? あなたにも・・・」


「こっ 子供じゃありません。22歳です」

「あはははぁ・・・むきになっちゃってぇ・・・」

お姉さんの手は柔らかくて、しっとりとしていた。
明は驚いたのは確かだったが、その感触が心地よくって、
もっと握っていてくれないかなぁ・・・とも思った。

「あ・・・あのぅ 今日は彼氏といっしょじゃないんですね。
あのいつものお兄さんと・・・・」

「えっ?! ・・・・・・」

お姉さんは急に不機嫌な顔になって、明の手を離して、釣銭をかっさらった。

「うるさい!!余計なこと聞くんじゃないのよ!・・・・」
「・・・ったく 子供のくせに! 振られちゃったのぉ あ た し」

「・・・・あっ・・・す 済みません・・・」

明は失敗したと思った。手を離されてしまったことも残念だったが、
お客様であるお姉さんの機嫌を損ねてしまったということを悔やんだ。

チ〜〜〜〜〜ン! 電子レンジが温め終了を告げた。

「あっ お弁当が温まりました」

明は焦った心持ちのまま電子レンジから弁当を取り出し、レジ袋に入れようとした。

「あっ!! あっちちちちちぃ !」

明はさっきの動揺の為か、ドリアを取り落としてカウンターの上に逆さまに
ひっくり返してしまった。

「ご、ごめんなさい!!」
「済みません!」

「お客様申し訳ございません」
「こっ こちら、私が買い取らせて頂きますので、、今代わりの商品をお持ちします」

「いいのよ・・・・いいの いいの 大丈夫よ それにコレ一つしか無かったわよ」

お姉さんは急に優しくなった。多分接客に一生懸命な明に対して、
接客のプロとしての同情か、仲間意識か、そんなものが有ったのかもしれない。

「い、、、いえ、そういうわけには・・・」

「いいのよ! ホラッ ・・・」

お姉さんは、ドリアを表にひっくり返して、自分でレジ袋につっこんだ。

ドリアのホワイトソースは容器からはみ出していたし、ご飯はベットリと
いう感じで、容器のフタにはりついていた。

・・・とても売れないと 明は思ったが、お姉さんはいいのいいのと言って譲らなかった。

「そのかわり!!」

「えっ!!?」

「そのかわり・・・・7時頃までなんでしょう?あなた。ここのバイト」

「は? はぁ そうですけど・・・」

「今日終わったら、303号室に来て! この上よ。 私の家なの。来て!」
「いい!? 待ってるから ネ !」

お姉さんはそう言って店を出て行った。。。。


 明はキツネにつままれたような気分だったが、直ぐに、心配性、臆病の虫が
出てきて、頭の中はパニック状態となった。

(・・・どういうことだ・・・・
さっきはいい いいっ って 言ってたけど・・・
部屋で叱られるのかも・・・ あっ!! ま まさか・・・
いつもいっしょに来ていたお兄さんが出てきて・・・・・?
や・・・ヤクザ???・・・・だったらどうしよう・・・)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「おはようございます!」

「おはよう・・・」

朝の7時。店長さんが眠そうな目を擦りながらやって来た。

「何も変わりは無かったかい?!」
「そうか?良かった良かった」

レジの締めの点検を受けて、、、今日は終わりだ、、、。

「ご苦労さん!」

「ハイ!では失礼致します」

「おう!おつかれさん!えーっと次は明後日だな、またよろしくな」

「ハイ! では!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 明は迷っていた、お姉さんの部屋に行くべきか? ・・・
やっぱり逃げるべきか!!? でも、ここに住んでるんじゃ・・・
ここのバイト止めない限り、今日逃げてもだめだろうし、、、?
仕方ない・・・思い切って行くことにした。

 夜勤明けというのは疲れていて眠いのであるが、
朝の日差しを浴びてしまうと、不思議と気分が高揚してくる。
今日の明も太陽の力で少し勇気が出たのかもしれない。

 ピーン ポーーーーン
 ピーン ポーーーーン

明は303号室のチャイムを鳴らした。
表札には名前が書いて無い。

 ガチャガチャ・・・

「ふふっ! 良く来たわね!」
「さっ!早く入って」

・・・・お お姉さんは な な なんと
下着姿だった。真っ黒いレースのブラジャーと、
同じ色のパンティー・・・・

「・・・・・ は  はい ・・・・」
明は動揺を隠せなかったがかろうじて、
玄関に入った。

ガチャリ!

ドアを閉めるとお姉さんはカギを掛けた。

明はドキリとしたが、次の瞬間目から火が飛び出た
かと思った。

パチン!!!

「あっ・・・・・! いたたたたぁ・・・」

な なんとお姉さんは明の頬を平手打ちしたのだ!

「なっ ・・・ なんで・・・」

「こらっ!!さっきはよくも、ドリアを! それに、その前は何!今日は
彼氏は居ないんですかぁ?ですって!? なんて失礼なヤツなの!
あたしは 今日 さっき振られてきたのよぉ! もう! 頭に来ちゃう!!」

「あ〜〜〜っ。。。すっ 済みません済みません、
ごめんなさぁい ・・・許してください ごめんなさい 」

「だめよっ! 簡単には許さないわっ!」

しかし、叱責の言葉を吐きながらも、どこかお姉さんの目は笑っていた。

「ど、どうすればぁ・・・・?」

「あたしの自由にさせなさい! いいわねっ!」

お姉さんはそう言うなり、明のGパンに手をかけてきた。
ボタンを外し、チャックを下ろした。

「ふふふっ! いただくわネェ !」

「ええ〜〜〜〜っ」

お姉さんはGパンを引きずり下ろして脱がせてしまい、次に
トランクスまでも一気に剥ぎ取ってしまった。

「・・・・・フーン・・・・キミ! 結構いいおちんちんしてるじゃない!・・」

「・・・・あっ・・・・そ そうかなぁ・・・?」

明は悟った。 ボクは、これから お姉さんに犯されるんだなと・・・。
そう思うと、急にエッチな気分が高まってしまい、
明のおちんちんは一気に立ち上がりカチンカチンにボッキした。

「わぁ〜〜〜〜っ! すっごぉ〜〜〜い! すごいすごい
思ったよりズットすごいじゃない! いいわぁ ! ステキよぉ  」


お姉さんは明のおちんちんを口に咥えた。

チャプチャプチャプゥと 3回ほど亀頭の辺りを可愛がった後、
舌でくるりっと亀頭の周囲を絡め取るようにした。

「あーっ!お お姉さん !」
明は突然襲ってきた大きな快感に思わず悶えた!
明もおちんちんをしゃぶってもらう体験はこれが始めてでは無いが、
でも、こんなシュチュエーションで、しかも、シャワーを浴びる事も無く、
いきなりこうして脱がされて、いきなり咥えられた!!!こんな突然の
喜びは初体験だった。

明の様子を見てお姉さんはとても、とても嬉しそうに、
細い目をさらに細めて笑った。

すると、今度は一旦口をおちんちんから外して、玉の下辺りをペロペロと
舐め始めた。明ははじめもっと続けて亀頭を可愛がって欲しいと思ったのだが、
直ぐに新たな快感の嵐に悶えることになった。

お姉さんは舌の先を尖らせるようにして、玉のあちこちをチロチロと
舐めまわした。そして、時々舌を緩めてその温かい表面全体を使って、
玉を下からささえゆっくりと上下に揺らした。

「あっあっ あ〜〜〜〜っ お おねぇ さ き きもち〜〜〜〜い」

明は体の中心から脳みそに向かってゾゾゾゾゾーッと
這い上がってくるようなものすごい快感を感じた。

「あぁ あ いい いいよぉー おねえさぁ〜〜〜〜ん!」
「ボ  ボク ぼくもうっ 変になっちゃうよ 変にぃ〜〜」

「いいの いいのよ もっと もっと 変に なりなさい!!
お姉さん 許してあげるから いいのよ!」


「あ〜〜〜〜〜っ! あぁん」

お姉さんの舌は、今度は玉と竿の間辺りをチロチロと攻撃している。
そうしながら時々、竿の裏側を亀頭の近くまでペロペロッと駆け上がる
ようにして刺激して来る。

お姉さんの両手は明のむき出しのお尻を掴んでいる。
爪の先が刺さってちょっと痛いのがまた、明の快感を増幅させる。

「あっ あっ あっ お姉さん 早く 早くぅ もっと 上の所もぉ〜〜〜」

お姉さんの舌は、玉の所から亀頭の近くまでを駆け上がる動作を繰り返して
いたが、なかなか亀頭の所は触ってくれない。

「あ〜〜〜っ! お姉さん! おねがい お願いします!
先 さき の 所もぉ ! ねぇ ねぇ ねぇ〜〜〜〜っ!」

「だめっ! まだ だめヨ!」

「はぁ〜〜〜ん! あーーーん! もう もう ボクもう、、、
変態に! 変態になっちゃうよぉ〜〜〜っ!!」

「そうよっ!! あなたはもう 十分変態よっ!」
「もっともっと変態になりなさい!」

「お姉さん!ぼ ぼ ボクッ! 変態に! 変態変態変態です!
ぼ ボクは変態なんですっ!!!」

「そうよ! あなたは へ ん た い ヨッ!!!!」

「あーーーーーっ!!!」

お姉さんは再び明の亀頭を咥えてくれた!!
さっきよりもっと激しく激しく刺激してくれる!

舌をクルリクルリと亀頭に絡みつかせて連続的に刺激してくれる。

「お姉さんっ! イイ! いい イイッ!!!
いいんです 大好き!! 嬉しいよぉ〜〜〜〜っ! 気持ちイイッ!」

お姉さんは次にはストローク動作を加えてきた。明のおちんちんを深く
咥えたり、浅く咥えたり、、、、また深くしたり。

そして、そうしてストロークを繰り返しながらも時々舌で、亀頭の裏側の
最も敏感な部分をペロペロペロッと舐めつけてくれる。

「あっ あっ あ〜〜〜 お おね いっちゃう お姉さん!
い い きもちよくって へ 変態です ぼ ぼく 変にーーーーーっ
あっ 出る 出ちゃう いっちゃいます ねぇ ねぇ ねぇ〜〜〜っ
お姉さん凄すぎる! だ 出しても 出しても いい?」

お姉さんはなかなか答えてくれない どんどん どんどん 刺激を
加え続けて来る・・・・。

「ねぇ ねぇ ねーーーーっ! おねがいします! します〜〜〜」

「そう!そんなに気持ちいいの!? 変態君!」

「ならいいわ! いっていいわよ! だけど
行く前に! ごめんなさいって言うのよっ!」


「は はい! お姉さん! ド ドリア ドリア こぼして
ごめん ご あぁっ! いいッ ご ごめんなさい 
か かれし の こと き きもちい き きいたり
ああっーーーっ しちゃって  あっ ごめんなさ ぁ 
いく いく いくっ! あ〜〜〜〜〜〜っ 
ごめんなさぁ〜〜〜〜〜〜いっ!!!!!!!!」

「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」


何度も何度も何度も繰り返し放出される明の白い
エネルギーを、お姉さんは自ら導いて、顔、胸、お腹、
股間、、、、体中に浴びた。

「ごちそうさま 変態君。 とっても おいしかったわヨ」

「はぁ はぁ はぁ ・・・ あっ ありがとう お姉さん」

明はまだ息があがっていた。フラフラだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

さて、この後、明君とお姉さんはどんな関係になったでしょう?!

1、これ一度キリの関係。
2、ねんごろの関係。(^^;)
3、結婚した。

答えを書いてウィルスを添え付けして私にメールを送ると
もれなく当たります!

ばちがあたります!(^o^;


それではまた!

次のエッチで会おう!!!









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