祥子の告白!絶対内緒!

真行寺 譲        


 皆さんこんばんは。私祥子です。今日は私のお客さんの、譲ちゃん、あっ 真行寺譲 か・・・
そう、下手なエロ小説家の譲ちゃんよ、その人の頼みで私のエッチな体験を告白しに来たの。
えっ?私の仕事?それはねぇ、泡姫ちゃんよ!あっ、だからって勝手に
私が不幸な人生送ってるなんて思わないでよ。私はエッチが好きで好きでこの仕事をしているの。
勘違いしないで。それと今日の告白もそのお仕事の話じゃないの。
今から何年か前、そう、私がまだ高校を卒業したばかりの18歳の頃の話よ。
駅前の不動産屋さんでOLの仕事をしていた、その頃の話なの。

 私のお父さんは普通のサラリーマンで、私はお勉強は苦手だったけど、真面目な、
ごくごく普通の女の子だったわ。う〜ん、ふつう?っていうかそれよかもっと、晩生、
そう おくてな位だったの。だって中学時代も、高校時代も一度も彼氏が居たことは無かったし、
もちろんSEXどころかキスさえもしたことがなかったんだもの。えっ?!お前、もてなかったのか?
ブスなんだろう!ですって?! 許さないわよ! 超高級ソープ「皇極」の売れっ子
ナンバーワンのこの祥子様が、どれだけ可愛くて男の人の好き心を誘う女の子か!
まぁ・・・うちのお店に来れないような貧乏人のアナタには、体験してもらう方法が無いんだけどぉ。
中高生の頃も次から次から交際を申し込まれて、断るのが大変だったんだから・・・。
家はお父さんの躾が厳しくって、男の子と付き合うなんて、全然有り得ない事だと思っていたし、
実際全部断っていたの。でもね、私の中には生まれつきとってもエッチなエッチな性質が
隠されているっていう事を、私はちゃんと知っていたの。
多分お父さんもそれを知っていたのに違いないわ。だから必要以上に、
そいう事に関して厳しかったんだわ。私はいつでも、男の人の体を見たい、男の人の体に触りたい、
男の人に私の体を見られたい、触られたいってずっとずっと悶々として、そう思っていたの。

 5月だったわ。そろそろ仕事にも慣れて来て、時々残業を頼まれるようになっていたの。
それに、前の月末に初めてお給料を頂いて、私ももう大人!もちろんまだ自宅通勤、
実家にお世話になっては居たんだけど・・・もうお父さんの呪縛から逃れてもいいって気がしていたの。
そう、背中に羽が生えたようなそんな気がしていたわ。
ある日の事よ、ちょっと大変な書類の整理を言い渡されていて、夜も8時頃になったの、
他の社員さん達はその間にどんどん帰ってしまって、その営業所の所長さんと私だけが残っていたわ。
所長さんはちょっと出てくると言ってしばらく見えないと思ったら、
近所のコンビニでおにぎりとお茶を買ってきてくれて、大変だね、どう?終わりそう?
明日までにどうしても間に合わせたかったから、それに、そろそろ君も慣れてきた事だし、
仕事の苦労を知ってもらってもいいかな?と思ってやらせてみたんだよって言うの。
私は本当に嬉しくって、お礼を言ったの。ありがとうございます。もう少しです!ガンバリますって。
そしたら、所長さんが、ボクも自分の方の仕事が片付いたから一緒にやろうって言ってくれて、
それから20分位で2人で書類整理を終わらせる事が出来たの。

・・・・・・・・ そして ・・・・・・・・・。

 君ってホントに可愛いね 君を採用したのはボクの意見だ 君のような素敵な
女の子を見たのは初めてだ ソファーの方へおいで 大人の付き合い方を教えて
あげるよ 君はうぶだね 大丈夫悪いようにはしないよ ボクの言うことを聞けば
もっとやりがいの有る仕事もさせてあげられるし、ボーナスだってこっそり奮発する
 ちょっとブラウスのボタンを外してみないか? 君の肌はキレイだね なんて長くて
綺麗な足なんだ お尻だってこんなにプリッとして いつも後ろの席から君をみてたよ
君を見ているだけでココが大きくなってしまうんだ あっやっぱり・・・大きいだけじゃ
ないんだね 素敵なオッパイだ 綺麗な乳首だよ それになんてエッチな色なんだ
チューチューさせてくれるね こ、ここを触られるのは初めてかい? やさしくしてあげるよ
 こうして こうして どう? そうか?気持ちいいのか か、可愛い、可愛いねぇ
初めてなのになんて反応がいいんだ君は エッチだねぇ いいよ いいよ 大好きだ
何?男の人のおちんちんを見るのも初めてなのかい? そうか ホラッ!どうだい
すごいだろう? こんなに硬く立ち上がってるのは 全部君のせいだよ 
触ってごらん あぁ ああ 気持ちいいよ な なんて素敵なタッチなんだ・・・・

 ・・・というようなわけ。オフィスラブっていうか不倫。所長さんとはその後も、しばらくは続いたわ。
でも直ぐに飽きてしまったの、私の方が。所長さんは泣いて別れを拒んだわ。首になってもいいのか!
とも脅してきたけれど、逆に不倫がバレテもいいの?と脅し返してあげたの。
私はもっといろんな男の人を知りたくなったの。もっといろんなおちんちんを見たくなったの。
何人かの男と付き合ったわ。いろんな男がいるのね〜って思ったわ。
そして、いろんなおちんちんが有るのね〜とも思ったの。そして、私はもっともっといろんな
おちんちんを見たくなったの、沢山のおちんちんをよ。休日に混浴の温泉に行ってみたり、
男性ヌードの雑誌を探したり、男性ストリップクラブにも行ったわ。
でもそれってたいした数を見られないし、もっとこっそり覗き見するようなドキドキ感が欲しくなったの。

 そんな時思い出したの。お父さんの実家が銭湯だって事を。お父さんのお兄さん、
つまり私の叔父さんが継いでいたの。叔父さんはお父さんとは兄弟とは思えない程違う
性格で、ひょうきんで面白い人なの。それで私、思い切ってお願いしてみたのよ。
お掃除係りをやらせて下さいって。そしたら案の定、叔父さんは面白がってOKしてくれて、
でも、但し男装しろっていうの。それはそうよね。うら若き女の子が、それも私のような
超可愛い女の子が掃除係りで、そのまんま男湯に出没なんてしたら、エッチな男性客が
わんさかわんさか押し寄せて大変な騒ぎになっちゃうでしょう。だから大変だったわ。男装。
ダブダブのズボンを履いて。胸にはさらしをキツク巻きつけて膨らみを隠して、よれよれのジャージ
の上着を着て、髪の毛はその為にわざわざショートカットにしたの。
それで野球帽を深くかぶって私は完璧だと思ったわ。

 それから、毎週土曜日の夜に叔父さんの銭湯でお掃除係りをさせてもらうようになったの。
沢山のおちんちんを見ることが出来たわ。とても楽しかったわ。本当にドキドキしちゃった。
それにしてもおちんちんっていろいろよね。太いの細いの長いの短いの、皮が被っているの
剥けているの・・・。ある日のことよ、すっごい巨根の人が来ていたの。しかもエッチな人らしくて
洗い場でタオルで隠す事もせずに勃起しちゃっていたの。凄かったわ。洗い場で立っちゃう
人は結構それまでも目撃していたの。特に若い中学生や高校生は立っちゃうみたいだったわ。
だけどその巨根の人は多分30歳位の大人だったからびっくりしちゃった。本当に大きくて、
多分長さは17センチ位で、太さは5センチ以上だったと思うわ。私ちょうどお客さんが使いっぱなし
にしている風呂桶を集めているところだったの、これまでは、自分が本当は女であってバレたら
大変な事になるからと、ずっと緊張してヘマをしないように気をつけていたし、なにも問題は
無かったの。だから叔父さんも笑いながら、毎週の私の密かなお遊びを許してくれていたわけ。
ところがその大きなおちんちんを見た瞬間、私、やっちゃった、キャーッ!って大きな声を
出して叫んでしまったの。もう大変ヨ。大騒ぎになったわ。湯船に入っていた人も、洗い場に
居た人も、脱衣場に居た人も、全員集まってきちゃった。なんだなんだどうしたんだっ!て。
25人位は居たかしら多分。女だ、女だ、という声のさざなみが広がっていったわ。そして、次は
おばさんじゃ無いよ、おばさんじゃ無いよ、という声の波も・・・。私は思ったの、やばいって、
やばすぎるって、折角バカな願いを聞いてくれた叔父さんに迷惑を掛けてしまうって、
こんな事がバレたら営業停止になってしまうんじゃないか?って本気で心配したの。
それに、新聞記事にでもなったらお父さんにも知られてしまう・・・。だから私はとっさに決意したの。
これは私で!許してもらうしかないって。。。。。

 私は、野球帽を脱ぎ捨てたの。自然と色っぽい笑顔を作ることが出来たわ。男の人たちの
おおお〜〜〜っっていう歓声を聞きながら、私は次々に脱いでいったの。まずだぼだぼズボンを
脱いだわ。また歓声があがったわ。次にジャージの上着をとって、胸の豊かな膨らみを隠すために
ギュウギュウに巻いていたさらしをクルクルと外したの。パラリ最後の1巻きを取去ると
ボヨヨォ〜ン!と出たわ私の大きくて、とってもエッチなオッパイが!男の人たちの歓声は大きな
波に変わったわ。パンティー1枚になった私の超エッチ悩殺ボディーを見て、裸だった入浴客の8割
程の人はおちんちんが勃起してしまっていたわ。私はそれを見て 勝ったと思ったの。
叔父さんに迷惑を掛けないためにはここで一発ブツしかない。そう思ったわ。皆さん!こっちへ集まって
下さい。ほら、ほらもっともっと私の近くへ、早く早く!遠慮しないで。私は、女湯に聞こえないように
小さな声で話す為に、皆に近くへ集まってもらったの。男の人たちもドキドキしているらしいって分かったわ。
若い男の子なんか我慢できなくってオナニーを始めちゃう子も居たけど、この際仕方ないって思ったわ。

 私は小声で皆にお願いしたの。皆さん!良く聞いて下さい。ご覧の通り私は、こんな大きなオッパイを
持っているの。見て!そうよ!私は女の子よ。びっくりしたでしょう?ごめんなさい。
私ってとってもエッチなの。男の人のおちんちんをいっぱいいっぱい見てみたかったんです。
それで、ここのご主人さんに、もう無理を言って無理やりお願いして、掃除係りに化けて、
潜り込ませて頂いていたの。ごめんなさい。悪いのは私なの!私だけなのよ。だから、
今日ここで見た事と、私が言った事は絶対誰にも内緒にして下さい。お願いします、
お願いします、お願いします。こんな事がもし世間に知られたら、この、皆さんが愛する銭湯は
多分営業出来なくなってしまうと思います。警察の捜査も受けなくてはならないでしょう。
そんなことになるのは絶対絶対避けたいの。 ネ!そうでしょう!皆さんもそうでしょう!!!
男の人たちはざわめきました。どうしよう、どうしようって言い合っています。そこへ叔父さんが
やってきました。皆さん!叔父さんは深々と頭を下げて言いました。皆さん!ごめんなさい。
どうかどうかこの子の言うとおりしてやって下さい。お願いします!と。すると、お客の一人が
声を上げました。よっしゃ!分かったよおねえちゃん!それを聞いて他のお客さんも口々に
同意しました。分かったよ。分かったよ。誰にも言わないよ。良し良し、分かった分かった。

 私は皆が許してくれて、嬉しくて嬉しくて言いました。じゃぁお礼に皆さんのおちんちんを
可愛がってあげます!
私の前に25人の男の行列が出来ました。私は順番に全員のおちんちんを丁寧に丁寧に
可愛がって差し上げました。私の妖艶なルックスと、テクニックで若年〜壮年の方はあっという間に
昇天されましたし、高齢の方も いい いい を連発して、ほとんどの方がオーガスムを感じてくれたようです。

 こうして私は人生最大の危機を乗り越えたのですが、同時に、自分の才能にも気が付きました。
私は不動産屋を辞めました。そして、私の才能をもっとも発揮出来る新しい仕事、
そうです!泡姫になったのです。

以上。祥子の告白でした。いい!?これを読んだあなたも!誰にも言わないでネ。
絶対絶対内緒ですヨ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


真行寺譲です。いつものように、いわずもがな、このお話はフィクションです。
私が超高級ソープランドの客だっていうのも作り話です。さて、それを裏付ける
一番の理由とは次のどれでしょうか?

1、真行寺は純愛主義者であって、風俗なんぞ興味が無い。
2、真行寺は年寄りでアレがもう起たない。
3、真行寺は本当はソープに行きたいが金が無い。
   (誰か一流店に招待して下さい!(^。^;))

答えを書いてウィルスを添付して私にメールを送ると
もれなく当たります!

ばちがあたります!(^o^;


それではまた!

次のエッチで会おう!!!









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