銭湯っ子リエちゃんお掃除タイム

真行寺 譲        


 こんばんはみんな!わたしはリエちゃんでぇす。今日はこれを読んでくれているみんなに
私の悩みを聞いて欲しいの。。。お願いヨ。

 リエはねぇ、おふろやさんの娘なの。お母さんは私が小さい頃に病気で死んだの。
だからお父さんと2人でおふろやさんをやっているの。「島の湯」っていうのよ。近所の
おばさんにパートで手伝ってもらっているんだけど、お父さんが大変な時もあるから
リエは小さい頃からずっと手伝いをしているの。

 もともとはわたしのひぃおばあさんが始めたんだって・・・。大きな戦争の後、
苦労して建てたそうよ。みんなも分かると思うけど、今はどこの家にも内風呂が
あるから銭湯の経営は大変なのよ。親戚の人達はお父さんに、
「やめちゃいなよ。無理しなくていいんだから・・・」と言ってくれるんだけど、
お父さんは、「ばあちゃんの建てた風呂を守るんだっ!」て言って頑張っているの。

 あっ・・・みんな、勘違いしないでネ。悩みっていうのは、お父さんにこき使われて
虐待されていて、助けてっていう話じゃないのよ。。。お父さんは、わたしには
とってもやさしいの。閉店後の浴槽洗いとかはとても大変だから、わたしもブラシを
持って手伝おうとするんだけど、お父さんはいつも、
「リエはいいから、遅いからもう寝なさい・・・」って言ってくれるの。

 わたしはお手伝いって言っても、簡単な仕事ばかり・・・。
お店の前の通りをお掃除したりぃ・・・、入口の下駄箱の所をお掃除したりぃ・・・、
脱衣場のお掃除をし・・・、あっ、ヤダ、お掃除ばっかり。。。でも、そうなの、
力仕事はお父さんが心配してやらせてくれないし、お金を扱う仕事もダメなの。
番台に上がらせてもらったこともあったんだけど、わたしってオッチョコチョイだから、
おつりの計算がメチャクチャになっちゃって、お客さんを怒らせてしまったのよ。

 リエちゃんが好きなお手伝いは・・・脱衣場のお掃除ヨ! いろいろな人の裸を
見られるでしょ!ウフッ! えっ!?男湯の方もするのかですって?!
もちろんヨ! 恥ずかしくないのか?ですって?! ゼーンゼン! だって、
リエは小学校に入る前からずっとやってるんだもン。慣れてるの。

 わたしが掃除に出るとねぇ・・・男のお客さんたちってば、みんななんだか
嬉しそうに笑いかけてくれるの。フフフ・・・。おじさんのお客さん達の中には、
「リエちゃんがいるからねぇ、おじさんは家にお風呂があるけど、わざわざこの
時間に島の湯に来るんだぜーっ」 って言ってくれる人も居るのヨ!!!フフフ・・・
何ていうのかしら、こういうの・・・、看板娘?!だっけ?! わたしとても気に入っているの。
・・・大丈夫よ、いやらしいめになんか遭った事ないのよ!みんないいお客さん
ばっかりだもの・・・。 えっ!? うらやましいって!フフフフ・・・・ッ。
どうぞーっ!いらっしゃいませぇ〜〜〜〜っ!遠くじゃないみんなは是非!
一度島の湯へっ! きぃ〜てぇ〜ねっ!!!
ちなみにわたしのお掃除タイムは、7時頃と10時頃よ! あ〜っ!宣伝なんか
してる場合じゃ無かったわ。もぅわたしってば・・・。今日はみんなに悩みの相談を
お願いするんだった。で、それでねぇ・・・。

 悩みっていうのは、その脱衣場のお掃除の時のことなの。いろいろな人の裸が
見れて楽しいんだけどぉ・・・。わたし小さい頃からやってて慣れてるって言ったでしょう。
だから、別にドキドキするようなことは無かったのよ、これまでは。そう、彼を見るまでは。
ある日のねぇ、7時頃、男湯はちょうどお客が切れて他に誰も居なかったの。番台にはパートの
おばさんがいたけどTVに夢中らしかったわ・・・。 その彼はぁ・・・高校生かなぁ、大学生かなぁ
・・・それくらい・・・きっと近くのお風呂の無いボロいアパートに下宿しているんだわ、
安そうな服を着て・・・。最近そういう人って少ないわよねぇ?苦学生っていうの?

 わたしってば、彼を一目見ただけで、なんだか急に胸が苦しくなってドキドキしてしまったの。
彼ってとてもかわいいの、キラキラした目をして・・・背は高いほうだけど、少年のような・・・
ううん、妖精のような・・・フフフ・・・・だわぁ。 わたしはいつものように、体は箒を持って掃除
をしながらも、目だけはズッと彼の方に釘付けだったの。

 Tシャツを脱いだ上半身は、 き れ い 。ゴツゴツしたところの無いスッとした体だったわ。
リ、リエちゃんの好物ヨぉ・・・・・・ ゴッ ゴホン ・・・ そ、そして、よれよれの古いGパンを、
脱いだ時には! も、もうわたしの心臓はバクバク状態だったのヨ! あ〜ンっ 脚も美しいわぁ。
白くて長くてぇ・・・超カッコイイーッ!!大好きぃ!!・・・ゴ、ゴホゴホッ ・・・ご、ごめんなさい。
わたし、思い出しちゃって、興奮しちゃってるぅ・・・・。そ、そしてそしてそして・・・次はパンツ
パンツパンツなのぉ! 大きめのトランクスだったから、彼がそれを脱ぐまでは、中身がどんな
かは分からなかったのよ・・・。

 えっ!中身を想像したのか?ですって!? あったりまえよぉ〜〜〜っ!もう、どんなかな
どんなかなってねぇ・・・。リエちゃんは小さい頃からズーッと男の人のお着替えを見てきたから、
だいたい予想が出来るのヨ。彼みたいなタイプの男の子のはぁ・・・残念だけど、大抵パンツの
中身は、カワイイ人が多いのヨ・・・フフフッ。彼のも多分そうにちがいないとは思ったわ・・・
でも、それでもいいから早く見たいわぁ〜〜って思って、ジッと見つめていたの。
わたしはもう、頭の中だけじゃ無くて、体の方もなんだかおかしくなってきて、
オッパイの先の辺りがジンジンしてきて、あと、お腹の中が熱ぅ〜くなってきたの。

 そ、それで、いよいよなのよ、彼はスーッと、あっさりと、トランクスを脱いだわ・・・。
そう、彼みたいないやらしさの無い男は、大抵パンツを脱いだ時アソコを隠さないものなの。
下心のありそうないやらしい感じのおじさんに限って、直ぐにアソコを隠すのヨ・・・。
あっ あぁんあん こんな豆知識なんてどうでもいいのぉ〜〜〜〜っ。
ついに、ついにぃ〜っ。彼のアソコが、出たの! わたしは、嬉しくて嬉しくて、思わず、
「アッ!」と小さいな声を出してしまったの。そうしたら、彼がビックリした顔をして、
わたしの方を見たのよ。目が合って、バチッ!と火花が出たかと思ったわ。

 そ、そしたらね、そしたらねぇ・・・・! か、彼のアソコが、まるで、バネ仕掛けかと
思うくらいに、あっと言う間にぃ、、、ビヨ〜〜〜〜ンってぇ・・・、あぁ〜〜〜ん、
リエちゃん思い出しちゃうぅ〜〜〜ン、 あの、あの、あのぉ 大きくなって! も も も
もう、ピンピンに! ビンビンに 真っ直ぐ上に向かって 立ち上がったのぉぉぉぉッ!
あっ あぁ〜〜〜〜〜〜ッ!  スゴイ! おっきいぃん! おっきくて イイかたち。
わたしは、息を呑んだわ・・・。そして、頭がクラクラして来てしまったの・・・・。

 次の瞬間、彼はダッシュで浴場へ駆けて行ったらしいわ。わたしが、我に返って
気が付いたら、もう脱衣場には居なかったの。お風呂に入っちゃていたの・・・。
でも、彼ったら、トランクスとか、脱いだものを放り込んだロッカーの扉を開けたまま
だったの。小さなお財布とかも見えていたの。 わたし、他のお客が来て盗られたり
したら大変と思って、閉めといてあげたの。もちろんカギもしたわ。

 そしてね。リエは急いで自分のお部屋に戻って、彼にお手紙を書いたの。そうよ、
ラブレターよ!


       一目見て、リエはあなたが大好きになってしまいました。
       もっと、あなたのことを知りたいの
       もし良かったら、いえ、是非、 お電話下さい。

       090-×××・・・・・・・・・・ まで。

                        島の湯のリエちゃんより。。。


わたしは、またまた急いで、脱衣場に戻って、彼のロッカーにお手紙を入れたの。
そして、も一度カギをかけてぇ・・・まだ、お客さんは彼だけだったけどさすがに男湯の浴場へは
入りにくいから、ガラス戸を開けて・・・

「ハーイ。おにぃ〜さ〜ん。ロッカーのカギしといてあげたよぉ〜〜〜〜っ!」

って叫んで、カギを浴場のタイルの床を滑らせたの、カラカラカランッって金属音が、
なんだか心地よく響いたわ。湯気がもうもうとしていて、なんとなくだったけど、彼が
ちゃんとカギを拾ってくれたのが見えたわ。


 あっ・・・!ちょっとちょっと、あれ?どうしたの?みんなしらけてないでねっ!
これからが、相談の本題なのよっ! 昨日の夕方ついにねぇ・・・来たの・・・
彼からの電話が! リエちゃんびっくりしたわぁ〜。もちろんズット電話来るかなぁ〜
って期待してドキドキしていたんだけど、でもやっぱり、あんな出会い方だったし、
まさかねぇ〜・・・とも思って半分は諦めていたの。だから 超 うれしかったのよぉ〜。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・・・あ・・・あのう・・・島の湯のリエさんですか?・・・」

「ハイッ!」

「ボ、ボク、あっいや、オ、オレ・・・あの、おちんち・・・じゃなくて・・・
ロッカーに手紙入れてもらった・・・あの・・・オレです!」
「まさしっていうんだ・・・」

「ハイッ!」

「・・・それで、もしよかったら、明後日3時頃家に・・・うちに来る?」

「ハイッ! もちろんよ!」

「じゃぁ・・・住所は○○○○の○○・・・島の湯の近くだよ・・・じゃ、じゃぁ待ってるね」

「ハイッ!行くわ! 絶対行きます!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キャーッ!リ、リエちゃん感激ッ!・・・・・・ というわけなの・・・

 ネェネェ みんなっ! リエちゃんどうしたらいいと思う?
行った方が良いかしら?それとも行かない方がイイ?
だって、だって、だってぇ もし行ったらぁ〜〜〜・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさし君が、
「リエちゃんって本当にカワイイねぇ」
とか言って迫ってくるかもぉ!

そしたらわたしも、
「ほ、本当? リエちゃん嬉しい!」
「あの、あの、 あのねぇ、リエってば、あの日に見ちゃった、
まさし君のおち・・・が・・・」

「えっ!?な、何?リエちゃんもう一度言って」

「・・・あっあぁぁん リエちゃん恥ずかしいぃ・・・・」

「大丈夫だよ。いいから何でも言ってごらんよ」

「あのねぇ、まさし君の ココッ!!」

リエはしっかりまさし君の アソコを掴んで言っちゃうのヨ きっと・・・
「ココよっ!!! このおっきいおちんちんが、ズッとズッと忘れられなくって!」
「毎日、毎日思い出してたのぉ!」

「あぁっ! そ、そう、 リ、リエちゃん。ボク嬉しいよ、 あっ!そ、そんなに、
そんなに上手に触らないでよ・・・あっ 、 あぁぁっ キモチいい ・・・
リエちゃ〜ん!」

「まさし君!スゴイ!すごいわぁ! ちょうだい!ちょうだい! あぁぁ、
この、おちんちんでぇ リエのぉ、 リエちゃんのお腹の奥の方を触って!
さわって!さわって欲しいのぉ〜〜〜〜っ!」
「あっ、あっ あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

「よ、よし、そうしてあげるよリエちゃん!すぐに直ぐにねホラ、ほら、ホラね・・・」

「アッ!!!ぁぁぁぁぁあああぁっン! す、スゴイすごいわぁ イイン!」
「あぁぁぁ〜ん まさし君! きもちいぃ! もっと あッ あぁ イイの とてもいいのッ!」
「そうよ、そうよっ! あっ ぁぁあっ すごいぃぃん! ・・・・・・・・・・・!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 


・・・とかなっちゃうわ、そうよ、キットきっとそうなるわっ!きっと。。。

ねねねねねっ!? みんな! わたし困っちゃった。。。
まさし君のお家に行っちゃおうっか?
やめておこうか?

どうしよっか!?・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・ど、どうも、エロ作家の真行寺譲です。

みなさんに代わって、リエちゃんにお答えします。

勝手にしなはれ!!(^^;) ・・・ぜいぜいまさし君と楽しんでくればいいでしょ
・・・第一もう行くって電話で答えてはりますやん(^^;)
あ、あほらしわホンマ(-_-;)



それではまた!

次のエッチで逢いまひょか・・・・









本・漫画・DVD・アニメ・家電・ゲーム | さまざまな報酬パターン | 共有エディタOverleaf
業界NO1のライブチャット | ライブチャット「BBchatTV」  無料お試し期間中で今だけお得に!
35000人以上の女性とライブチャット[BBchatTV] | 最新ニュース | Web検索 | ドメイン | 無料HPスペース