やぁ!元気かい?!
今日はオレのエッチな趣味を紹介させてもらうよっ!
エッ?! オレッて? おまえは誰だって?!
何言ってるんだよ。オレだよっ!オレっ!・・・わかんなんいの?
最近オレオレ詐欺ってのがはやりだってね。正しくは、振り込め詐欺と言うようにしたらしいが、
それにしても、 オレだよオレって・・・それだけでてっきり自分の息子とか、知り合いだと思って
しまうってんだから人間の耳ってのはいいかげんなもんだが・・・・。
オレは、オレオレ詐欺のニュースを見てて思ったんだ。そうかっ!この手が有ったかってネ!
エッ?! 110番するって? ちょっとちょっと待ってくれよぉ〜。 ったく せっかちなやつだねぇ。
違うんだよ、オレは別に金には困ってないんだ。 まぁ どちらにしても、恥ずかしい話なんだが・・・。
オレは 「声」 が欲しいんだよ。声に弱いんだ。声。そう・・・声って言ってもいろいろあるし、
弱いっていってもいろんな意味があるが・・・ まぁ早く言えばだな・・・ かわいくて、
色っぽい、女の子のエッチな声が大好きって訳だ。ハハハのは。あーっちくしょう。
恥ずかしい事言わせやがってコノッ! なにぃ〜っ!あんたが勝手にしゃべってるんだろうって?!
・・・く〜っ! まぁ そうだな・・・ そうか、まぁいいだろう・・・ うん おほん・・・。
話はこれからなんだ、黙って聞けよなぁ〜っ。それでな、かけたんだ。いっぱい、沢山かけた。
いやっ、かけたって言っても駆けっこじゃねぇ〜ぞっ! 飯に茶ぁ〜かけて食ったのかって?
それも違う。違う。 掛けまくったんだよっ!適当な番号にっ! そうよ! 電話。
でんわ、デンワ、電話っ!!! いやいやいや、もちろん、万が一って事が有るし、
近所はさ、ダメさ、うっかり知り合いに掛かっちゃたらなんだからよ。 大阪とか、仙台とか、・・・
それでも、田舎はあれだから、なるべく都市部の局番にさ。後ろの番号はあとは、もう、適当にね。
次から次へと、掛けまくったわけだ。
でだ、男が出たら即切りよ、トーゼンっ・・・ 女でも、ババァ・・・いや、やばいな・・・お年を召した方、
中年以上の声だったらもう即切りよ!子供もな・・・・。で、 それ以外の、よーするに、ねらい目のだな、
なんて言うの?あの、あわびは今が食べ頃とか言うでしょ、あのぉ・・・ あっ!そうそう それだっ!
あんた見かけによらず頭いいねぇ・・・それだよソレ 「旬」 だよ シュン。 そのあたりの 女だなぁ〜っと
食べ頃のぉっと 思ったらだ・・・ 思い切ったゾ オレは。 いやぁ〜 我ながら思い切ったなぁ。 いきなり・・・
「あの、お願いです。ボクとテレフォンSEXして下さいませんかっ?」
と来たもんだ。言ったもんだ。
おいっ!コラッ! テメー何笑ってやがるっ! いいだろうが ボクで・・・・オレとか、あっしって訳には
いかんだろう?・・・・こういった場合。
でも、それでもさ。ダメさ。もう、ほとんどの場合は。ダメ。そりゃそーさ。もう 100回に90回は
相手が即切り、 ガチャン!・・・ 残りの9回は、「キャーッ!」とか、
中には、「ざけんじゃねー!このエロオヤジがっ!」とか・・・「け、警察に言うわよっ!」とか・・・
・・・ だな ・・・ そりゃそうさ、いくらなんでもそう簡単にはいかん。おそらくオレオレ詐欺の方が
よっぽど確率がいいに違いないだろうよ・・・
でもだ・・・ 残りの1回・・・ そう 100回に1回程度は 当たる。 ウン! 当たるんだっ!これが。
信じない? じゃぁやってみろって・・・出来ない?・・・勇気が無いなぁ・・・仕方が無い、代わりに
この前のオレのすっごい体験を話してやるから、せめてそれで想像してごらんよ・・・。
いいから、いいから遠慮すんなよ、ホレ!もう一杯茶ぁ飲みな、ホレ・・・。
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それは、金曜日の夜だった・・・もう指にタコが出来るくらいに、電話掛けまくって、もう今日はダメだな・・・と、
諦めかけていたところだった・・・。
・・・リリリリリッ ガチャ・・・
「ハイ・・・ コトミよっ・・・ あなた、誰?」
・・・かっ かわいい! しかも、艶が有ってなんとも色っぽい、その日失敗続きだったオレは、
しばしボーッとなってしまって、危うくそのまま受話器を置いてしまうところだった・・・が、なんとか言った。
「あっ・・・ あの・・・ ボクとテレフォンSEXしてくれませんか?」
「うん! いいよっ! やさしくしてねっ!」
「・・・!? うぐっ! ほっ 本当ですか?」
オレは焦ったよ・・・焦ったねぇ〜。嬉しくて・・・そりゃぁ、これまでにもいろいろ楽しく会話出来た事は有ったよ。
だから、この遊びにのめり込んでいたわけだが・・・、しかし、こんなにいきなりOKもらえるなんて、
それまでなかったもんねぇ〜〜〜。
えっ?! いちいちあんたの感想は入れないでいいから先を聞かせろってか?!・・・ っつたく・・・
せっかちなヤツだなぁ・・・ じゃ わかった・・・ オレも男だ、その気持ちわからないでもない・・・
これから、ダーッといくからなっ! 怒涛のテレフォンエッチだっ!!! ティッシュ用意して覚悟しやがれ、
こんちきしょうめが!・・・
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「・・・!? うぐっ! ほっ 本当ですか?」
「・・・コトミ、エッチな事大ぁい好きなの・・・いっぱいいっぱい、いやらしいこと言ってネ!」
「・・・コトミって、呼んでいいの?」
「うん、そうだなぁ、コトミちゃんがいいかな・・・」
「ハイッ コトミちゃん・・・かっ かわいい・・・」
「うふっ、どういうふうに?」
「・・・すっごい、目、目がきれいで、そう・・・なんだか潤んでいるようで・・・そして、色っぽい」
「そ、そう?!」
「そっ、そして・・・い、今何着てるの?」
「ピンク色のとっくりセーターと、ミニスカートよっ」
「ピンクのセーターは、大きくて、形のいいおっぱいで、2つのきれいな、ドキドキするおわん形の
膨らみが出来ている・・・」
「うふっ・・・すごぉ〜い、まるでこっちが見えてるみたい・・・その通りよっ・・・」
「ああっ コトミちゃん・・・ そして、ミニスカートは・・・それは、何色?」
「緑色よっ」
「緑色のミニスカート・・・そして、ソファーに横すわりしている・・・!?」
「そう!本当にその通りよっ!あなたってすごぉい!」
「緑のミニスカートから、白い太すぎも細すぎもしない艶っぽい太ももが2本・・・
ぼ、ぼ、ぼ・・・ ボクを誘っている・・・」
「うふふふふ・・・ 触ってもいいのよっ!」
「コトミちゃん!・・・ありがとう・・・あっ で、でも・・・ぼ、ボクは・・・おっぱいに・・・おっぱいに触りたいです」
「・・・ねっ?! いい?! いいだろう? コトミちゃん?」
「うん! いいよっ! や さ し く ネッ!」
「じゃっ、じゃぁ まずセーターの上から・・・ コトミちゃんの、大きなおっぱいに・・・さっ 触るね・・・」
「手のひらで、全体を・・・ こう・・・」
「そう、包み込むようにネ」
「はいっ ・・・ 包み込みように・・・ 触りました・・・ あぁ 柔らかい、けれど張りが有って・・・」
「ゆっくり、モミモミ・・・もみもみって するね・・・」
「うん・・・あっ あぁあぁあ・・・ 気持ちいいよっ! コトミ嬉しい・・・」
「あっ 手のひらの所に、ポチンと当たる・・・ あっ ち、乳首が当たっているよ」
「コトミちゃん!乳首が起ってきているんだね」
「あぁ〜〜ん いやっ! いっ いやらしい・・・ 本当の事言わないでっ! コトミ・・・あなたの・・・」
「おっぱいの触り方がステキだから・・・気持ち良くって、おっぱいの乳首が起ってきているのよっ!」
「あぁ〜〜ん き も ちいいの・・・」
「こっ コトミちゃん、ぼ、ボクもう我慢出来ません!生で触りたいよっ! ゴメン! それっ!」
「セーターの裾から手を突っ込んでっ! 直接!!」
「そうよっ!コトミ今ノーブラなのっ!」
「そう! 直接コトミちゃんのおっぱいを・・・」
「あ〜っ はぁ はぁ はぁ ・・・ う うれ しい コトミ 胸が いっぱい」
「コトミちゃんのおっぱいは、どう言ったらいいか…なんてイイ触り心地なんだ・・・
大きくてとってもすごいよ・・・ボクもうれしいです」
「あーっ! お願いっ! 早くっ ち、乳首もぉ・・・ 直接ちょくせつぅ〜〜〜〜」
「うん、こう、かい?・・・ ホラっ 手のひらで、このツンと起ってる乳首のてっぺんを、
さわさわ・・・ か たい ね」
「あっ あん い、 イイン」
「そっ そして、今度は指先で、乳首の周り・・・の・・・」
「乳輪のところね・・・」
「そうそう、乳輪の所を、円を描くようにして、くる、くるくるって・・・」
「あっぁぁ イイ は、早くっ 乳首もぉ」
「うん コトミちゃんって好きだねぇ〜っ エッチだねぇ・・・ふふふ」
「イヤッ! 言わないでっ! そうよっ! コトミは、コトミちゃんはぁ ・・・
はぁ はぁ とってもとっても エッチなのよぉっ!」
「いいでしょうっ! 悪い?! わるかったわねぇン! ね、ね、ね、 はぁはぁ ハヤクゥ」
「ちくびぃ〜〜〜〜っ!!!」
「じゃ 指の先で、今度はぁ 乳首をぉ 左のおっぱいからぁ・・・ くりくりと くりくりくりっと」
「あぁ〜っ! そっ そうよ そうよ その調子よ もっと もっとぉん はぁ はぁ〜っ イイッ!」
「きもちぃ〜〜〜〜っ!」
「よぉし、今度は右のおっぱいも、くりくりくりくりぃ〜〜〜」
「あぁ〜〜〜〜ん! 両方よっ! 両方同時にぃ! 右も左もぉ・・・ お願いっ!」
「わかったよ 両方くりくりと、くりくりとぉ」
「はぁぁんぁん はぁはぁはぁ うん・・・ きも ・・・きもち いいん」
「ね、ねぇ お願い・・・ 今度はお口でしてっ!!」
「おおっ!じゃーっ セーター脱いでくれるの?」
「うん、ほらほらホラねぇ はいっ!脱いだよっ! ええい! もうスカートもパンティーもぉ
ぬいじゃうぅ〜〜! はぁ〜〜いっ! どう??? コトミの体!」
「きっ 綺麗だっ! そ、そして い や ら し い ・・・」
「あ〜〜〜〜っ! ぼく ボク もう 気が狂いそうだぁっ! コトミちゃん!!!」
「コトミちゃん 押し倒したゾっ!!」
「あぁ〜〜〜ん いやぁ〜〜〜〜っ! 乱暴はおやめになってぇ〜〜〜」
「コトミちゃん! 上になったボクはおっぱいを、お口でペロペロしてあげるよっ!」
「あぁ〜〜っ!きもちいいっ!もっとよもっと! そう、こっちも そう! 今度は吸って!」
「そうっ!そうよっ! もっとよ もっときつくっ! あっ あぁ イイわ いいっ!もっとチューチューしてぇ!」
「あぁぁぁぁん そうよっ スゴイ はぁ はぁ あぁぁん あなた上手ねっ! コトミうれしい〜っ」
「ちゅう チュウ ちゅう ・・・」
「すっごい いい イイ いいわぁ あぁぁ ね、 ネ ねぇ 今度は こんどは コトミがしたげるっ」
「あなたも・・・ 脱いで・・・」
「えっ?! 本当? コトミちゃん・・・ いいの?」
「いいのよっ! ほら 早くっ 脱いでっ!」
「うん・・・ はずかしいなぁ・・・」
「何言ってるのよ 今更・・・ こんなにコトミのおっぱいチュウチュウ吸っておいて、このままで
済むと思っているの?! うふふふ」
「わっ わかったよ ・・・ よぉ〜し 全部脱いじゃうぞぉ〜っ」
「わぁ・・・ホントに脱いだわね・・・ いいじゃない あなた結構いい体してるじゃない・・・
それに・・・ ココ ・・・ ふふふ」
「あっ ・・・ もしかして ・・・ ボクのお・・・」
「そっ、そうよ お ち ん ち ん よ・・・ こんなに大きくしちゃってぇ・・・ふふふ・・・触ってあげる」
「あっ ・・・ いきなり・・・ そんなにやさしく触らないで・・・きもちよ あぁ あぁぁぁ よすぎるっ!」
「うふふっ すっごい かたいじゃぁ〜〜ん! 今お口でいい子いい子したげるからネッ!」
「あぁぁ ありがとう きっ きもちイイッ!! あぁぁ ぁ ぁ 」
「うんぐ ぐちゅっ ・・・ あなたの この うぐっ う ちゅばっ ・・・この おちん ちん のこの
頭の うぐっ ちゅ ところってば ・・・ チュゥ チュゥ うぐ ・・・ すごく カリが 張り出していて
ペロぺろチュバッ・・・」
「あぁーっ! すっごい イヨ いいよぉ コトミちゃぁ〜〜〜ん」
「この ちゅっ ペロペロペロッ この カリの所で、 わたしのぉ チュッ チュッゥ うぐっ
ひだひだをぉ チュパッ ・・・」
「あっ あーっ イイ いい いっちゃう いっちゃうよぉ〜〜〜〜っ コトミちゃぁん・・・」
「ダメッ!ダメよ! ・・・ このすてきなので わたしの ひだひだのアソコを何度も何度も
行ったり来たりしてっ!わたしのあそこをかきだして欲しいのっ!!!」
「それって?!・・・」
「そうよっ! わたしのアソコにあなたの コレをっ! おっきくてかたいおちんちんをっ!
入れてっ! 入れてくれなくっちゃ!」
「そして、いっぱいいっぱい動いて、わたしを狂わしてくれなくっちゃ! だから、だから、
チュッ チュッ チュッゥ まだいっちゃダメッ! い いわね いいわね いい?!
うぐっ うぐっ チュチュ ・・・」
「あっ あっ あぁ そ そんなこと 言いながら そうして刺激しちゃたら いっちゃうよぉ〜〜〜」
あ〜っ はぁ あっ はぁはぁはぁ あ あ ・・・ それに その前に・・・ ぼ ボクがまだ
ボクが コトミちゃんの あそこをしてあげてないから・・・ してあげるよ あそこを・・・」
「あ〜ん! コトミうれしぃーっ! コトミちゃんの ここを? あなたの指やお口でぇ
かわいがって下さるって、おっしゃってらっしゃるのね〜っ」
「そ・・・ いきなり ・・・ 丁寧な・・・ そっ そうですで そうで ございますです」
「いっいいのよっあなたはっ 普通でっ! でっ でもね・・・ ご辞退いたしますわっ・・・」
「ほらっ! コトミのココにぃ・・・ 指で触ってごらんになって・・・」
「はいっ! ぬちゅっ!・・・」
「ネッ! もうこんなに あ〜っ あぁぁぁ コトミってばもう ・・・ あなたのおちんちんを
弄くっている間にぃ もうこんなに、燃え上がってしまっていますの びちょびちょに
濡れてしまっているのよっ!!!」
「あっ あっ すっ すごいね コトミちゃん ぬるぬるだよ こっこの クリトリスの所なんか
ピクピクと痙攣しているよっ!!」
「あぁぁ〜〜〜ん コトミはずかしいぃ〜〜〜っ! そうなの そうなの そうなのよっ!」
「わ、わかったよコトミちゃん! いっ 入れるよっ! 入れてあげるよホラほらホラぁ あぁぁ」
「あっ あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ キモチィ〜〜〜〜〜っ!!!!」
「うぅ〜〜〜ん おっきくて かたくてぇ〜〜〜 あっつぅいぃいぃいぃ〜〜〜〜〜っ」
「こ、コトミちゃんのココっ! もっのすごぉいなんというひだひだの、うねうねなんだっ!!?」
からみついてくるようだよっ すごいすごいよぉ〜」
「あっ あぁぁぁぁん あなたっ・・・ なんでそんなにコトミのこと良く知ってるの!?
本当にコトミのあそこってそうなのよっ!よくそう言われるものっ!」
「きっとわたし達って相性がピッタリなのねっ!!! さぁっ!動いてっ!もっと動いてっ!
腰をお使いになって!!!」
「うん それっ うん うん あっ あぁぁっ はぁ あぁ いい イイヨ すごいよ」
「ああっッ イイ! きもちいいぃん! いいのッ! あ〜〜〜〜っ アン あん アン あんっ!」
「すごいよ コトミちゃん・・・ キミの声って・・・ 独特だ こんなに体に響く声は初めてだよっ!
も、ものすごく興奮するよっ ああぁっ・・・」
「うふふふふっ! さぁ・・・ もっと 動いて あン そうよっ ステキ すてきよっ!
わたしの声でぜぇ〜〜んぶ出してねっ!!!」
「うん あぁ もう ああぁ きもちいいこと言ってくれるねぇ あぁぁ あっ あっ」
「あん わたしも あなたの声でとっても感じるわヨ いいっ どんどんよくなるのぉ
あなたの おっきいおちんちんから あぁぁぁっ あなたの種がいっぱい入った
白いおしっこが わたしの子宮めがけて 飛び出してくるのぉん!」
「あっ あっ あぁぁ も、もうボク いっちゃう! いっちゃうよ あぁ はぁ はぁ ああああ」
「あんあんあん お願い もう もう少し もう少しぃ そう そう 激しく動いてっ!
あんアアアアん そうよ もっともっとぉ〜〜〜〜〜っ!」
「あ〜〜〜〜〜っッ!ダメダよっ! もう 出るっ! でます 爆発するよぉ〜〜〜っ!」
「いいわっ! いいのよっ! 来てっ! 出してっ! ちょうだい! わたしにぶちまけてっ!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! あぁぁ あぁぁぁ アアッ!!」
「ウ〜〜〜〜〜〜ンッ アンアンアンアン あぁぁっぁぁんん! イク〜〜〜〜ッ!!!」
「・・・ ・・・ ・・・ はぁ ・・・ はぁ ・・・ コ・・・ コトミちゃん・・・ すごかった・・・」
「あ〜〜ん コトミ ・・・ ひさしぶりにすっごく まんぞく ありがとう ありがとうね あなた・・・」
「うん・・・それはこっちの台詞だよコトミちゃん いきなり電話したのに・・・ あのう・・・
また電話しても いいかい?」
「じゃぁねっ! あ り が と う 」 ガチャッ! ツーッ ツーッ ツーッ ・・・
「・・・ ・・・ ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おいっ!おいっ!コリャッ! 終わったよ。聞いてんのかコリャ。 おっ・・・ なんだテッシュ使ってるのか・・・
よしよし、どうだ、すごいだろ感じちゃったんだろう? ほほほっ あるんだよ、あるんだよっ こんなことが・・・
えっ?! コトミちゃんの電話番号教えてだって?! いやぁ〜それは出来ないなぁ ダメだ・・・
ち、違うんだよ1人占めしようってんじゃないんだ。もうその番号が通じないんだよ。あの後何度も同じ番号に
リダイヤルしてみたんだが・・・なんと・・・その番号は只今使用されていませんってアナウンスがな・・・
どういうんかな、でも不思議な事があるもんだよな。作り話じゃないぞっ。本当のホントなのさ。。。
うらやましいって?だろ〜〜っ! 大切なのはあれだ・・・ 行動するって事だよ! なぁ おまえさんみたいに
指くわえて見てても何にも始まらないってこった。まっ だまされたと思って一回やってみなって・・・。
おっと、もうこんな時間だ、じゃあなまたなっ! あばよっ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ど、どうも 真行寺譲です。 え〜っと 私もコトミちゃんとテレフォンSEXしたいです・・・、
ちがう、ちがう、そうじゃなくて、 言っておきたいのは、
「良い子は真似しないようにっ!」 って事です!
犯罪注意! ホントにやったらダメですよっ!
覚悟が無いキミは・・・ 私の ショートHでも読んで、想像の世界でイキましょう・・・
じゃぁまた、次のエッチで逢おう・・・!