♪タン タララララララッ スチャーッ!
肉体疲労に新グロラント!
今日もファイトだ新グロラント!
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・
新グロラントは薬局コンビニで・・・
NHNラジオが午前0時をお知らせします
プップップッ ポーーーーン!
・・・こんばんは エッチなみなさん 片平麗です…
♪♪♪ ッ ラーッ ララララーッ ターッ ウ〜ン
ピラリラリーッ ♪♪♪
…NHN片平麗のセクシーミッドナイト…
この番組は新グロラントの大性薬品がお届けします。
え〜〜 みなさま一週間いかがお過ごしでしたか?
麗はとってもベチョベチョでヌレヌレの一週間でしたっ!
なぁ〜〜〜んちゃって。。。でも、このところ急にとってもいい陽気でぇ
エッチなみんなのおちんちんは、元気が余っちゃって大変なんじゃないかなぁ〜っ?
うふふふっ そんなみなさんは麗の放送聞いてスッキリしちゃってネ!
えーっと今日はぁ 私のクリトリスの大きさを発表する日だったかしら?!
えっええええぇ 違うよねぇ〜〜っ あはははっ ごめんなさい、
違う違う、先月みんなから募集したイベント企画
★中横線おったちコンテスト★ グランプリの発表でぇ〜〜〜す!
♪パッパパーッ♪
…っとぉ でも 初めて聴くみんなに一応説明しとこうねっ
セクシーミッドナイトスペシャル企画 ★中横線おったちコンテスト★は…
中横線の東性駅から快速電車に乗って、椅子に座っている好みの女性の前の
つり革につかまって立ってぇ、股間の おったち を見せながらどの駅まで乗って
行けるかっ… っていうエッチなトライを実行してもらって、その体験談をお手紙で
募集したものなの…うふっ すごいでしょ… もちろん おったち を見せるって
言っても生じゃないわよ… 当たり前よね 捕まっちゃうもん。
ズボンの上から勃起したおちんちんの形を見せるってことよ… それから、
おったつのは東性駅からじゃなくってもOK。好みの女性を探さないとならないしね。
ただし、一回おったっちゃったら、おったち続けなきゃOUT!おったちが終わっちゃたり
女性に逃げられたり下車してしまってもそこで終わりよ。
そして、グランプリの選考は、おったち続けた区間の長さや体験談の面白さとかで、
でも、結局最後は麗がグッと来たかどうかで決まりまぁ〜す。私の好みで決まるわけ…
それでぇ…来た来た 来ましたでぇす みんなすっごぉい…もぉ…
コノ番組のリスナーさんってば本当にエッチなんだからぁ…。先週紹介した第二位の
ペンネーム ずーっとエレクト さんのもすごかったよねぇ〜〜〜っ はぁ〜っ
なんと 東性駅から性尾駅までずーっと おったちっぱなし… っていう体験だったのぉ。
私読んでて濡れて来ちゃったものぉ…。
さて、さて、ではでは、おまたせいたしましたっ!今日はついに、グランプリの発表です!!
…あれ?… 発表ですっぅ!! あ〜〜〜ん もう1回 おちんちん入れてぇ〜〜〜っ!!
じゃないじゃない ジングル入れてぇ〜〜っ! …… えーっ ごめんなさい… スタッフ
慌てております。 … いや いや いいから いいですからぁ もうっ
ディレクターさんっ! おちんちんしまってしまってっってばぁ もうっ! まったく ほんとにっ!
…失礼致しました。。。。
で、ではもう一度 グランプリの発表でぇっすっ! ♪パッパパーッ!♪
東性都小金性市 21歳 ペンネーム 「中横線の太ざお じょんがらやろう」さん
じゃぁ読むわねっ! BGMスタート ♪
先週の土曜日。昼過ぎ。初夏とは思えない位に暑い日でした。
その日僕は東性駅のホーム上で既におったちだった。電車が来る前から目当ての女性を
見つけていた。20代半ばだろうか?多分僕より少しお姉さんだ。
自然にカールした肩より少し長い髪。染めてはいない、自然な黒髪。
軽い感じの白いブラウスに、ひらひらとしていて、ふわぁ〜っとした素材の、
クリーム色の地に緑や青い花柄のミニスカート。白いパンプス。小柄だけれど、
彼女の「形」は完璧だった。僕は彼女の後ろに並んだ。並ぶ前にさりげなく前から周り込んで
全てを観察しておいた。
チラと見た瞬間!前立線に直接電流を流されたかと思う程…僕の体に快感が走った。
彼女は僕にとって、セクシーの極致だった。白く美しい顔。セクシーではあるが、下品では無い。
あやしい微笑みを浮かべているように見えるが、何故か清らかにも映る横顔。スッとしたラインの
綺麗なあご。体全体の線は細く見えるのに、白いブラウスのボタンが飛びそうな程に、大きく
盛り上がっている2つの立派な胸。だらしなく大きいのでは無い。丸く、プリンとしている。
理想的な盛り上がり。そして、その事が嘘であるかのように細く絞り込まれたウェスト。
適度に膨らんだ、これもプリりンと丸いお尻。細いが、そろえた左右の間に変な隙間の無い
素直な脚。 何もかも最高だった。他の女性を探す必要は無かった。彼女を見ながらだったら、
終点の性尾駅までおったち続けられると思った。
ふうっ… 褒めまくりねぇ〜〜〜っ なんだか読んでいる私のホッペが紅くなって来るようよ…
だって、まるで私の事を描写されているようなんですものっ!これってまさに私よねっ!
ねぇ!どうよっ! …なによもぉ〜 みんな何で無言なわけ?! …あっ ごめんなさい…
この落とし前は後でゆっくりつけるとして… 続きを読むわネッ!
その日の僕は、思い切って半ズボンを履いて出ていた。そう、去年の夏、近くのコンビニで
買った物だ。やわらかい薄目の綿生地で出来ていて、フリーサイズ的に大き目に作られている。
ビレンチャノ とかいう聞いた事の有るブランドロゴが付いているが、値段は千円程度。お約束の
中国製である。まぁ…どちらかというとオジサン向けの商品で、僕のような若い男が履いて
カッコイイものでは無いと思うが、暑い夏、家でくつろぐのにはちょうどよかった。そして、実は、
このおったちコンテストにもピッタリのアイテムなのだ。ダボンとしていて、股間からひざにかけても
余裕が有るので、普通に立っていれば、おったちは外から分かりにくい。きつめのGパンなどに
比べてフィット感も無いので、おったって行く最中の盛り上がってゆく圧迫感による快感も
得られない。なによりも、外から分かんないんじゃ、前に座っている女の子に見せつける事が出来なくて
致命的に思える。 が しかし、実はそうでは無い。このズボンは股間の形をGパンなどよりも、もっと
クッキリはっきり見せたり、逆に急にそれを隠したり、自由自在に調節が出来るのだ。
そう、経験の有る男の人はもうわかったでしょう?ポケットに入れた手や、腰の辺りを掴んだ手で
ズボンの布を締め上げると、股間に密着するように調節が出来るのだ。もともと伸縮性の有る、
薄目の生地なので、そうするとモロに おったち の形が見える状態になる。
う〜〜〜ん。麗ビックリよ。みんなGパンかトレパンでトライするんだと思っていたわぁ〜〜。
それにしても、じょんがらやろうさん ほんとにエッチねぇ〜。この、ステキな女の子が
どんな反応をするか、とっても楽しみ。麗 とってもわくわくしてきちゃったわ…
…じゃぁ 続きを 読むわね。
さて、いよいよ電車がやって来た。土曜日、乗客は平日程は居ない。しかし、さすがに東性駅。
あっという間に椅子席はうまってしまった。そうそう、これでいいのだ僕の読み通りだ。あんまり
空いていると、女性の前に立っている事が不自然になってしまう。席がギリギリなので、椅子取り
ゲームの様になった。僕は落ち着いて彼女の行き先を目で追った。ラッキーだった。彼女は意外にも
機敏に動いて、ドアーに近い手すりのすぐ横の席に座った!僕はわざとゆっくりと乗り込み、なるべく
自然な感じで、彼女の前のつり革を掴んで立った。彼女の隣はおとなしそうなお婆さんだった。
最高の状況をゲット出来た喜びに、僕のおったちはどんどん力を増し、もうビンビンに
なってしまっていた。ダボダボ半ズボンのおかげでカモフラージュ出来ていると思ったが、
こうもギンギンになってしまうと、見ようによってはやっぱり少し不自然な盛り上がりに見えるかもしれない。
始発駅であるが、忙しい都会の電車は、じきに出発した。下目使いにチラチラと窺うと、彼女は
スッとした表情のまま、膝に乗せた小さなバッグの表面を見つめていた。どうやらまだ僕のおったちに
気がついていないらしい。電車は結構揺れた。揺れは僕を揺らし、ピンピンのおったちを揺らした。
おったちの皮膚とパンツの布との間に、心地よい刺激を発生させている。
きもちがいい イヤ よすぎる!
僕のおったちは、ドキンドキンと脈打ってよがっていた。僕は、再び彼女の美しい顔を窺った。
綺麗だ…。なんて綺麗なんだ。電車の揺れは彼女のおっぱいも揺らしている。あ〜〜〜っ すごい
セクシーすぎる。もう、ぼくは、ぼくのこのおったちを彼女に見せたくて我慢が出来なくなってきた。
でも、どうだろう?ここで、ズボンのポケットに入れた手で布を締め付けて、このおっきいおったち
を見せてしまったなら…彼女は驚き、嫌がって、直ぐに電車を降りてしまうかもしれない。
そんな事を考えているうちに、電車はあっという間に性田駅に着いた。ここでは乗り降りする人はほとんど
おらず、ガタンと音をたたて電車は再出発した。幸い彼女も下車しなかった。僕は、その事に意を強くし、
そうだ、ここで躊躇していても仕方が無い、おったちコンテストに応募する事を思い出した。いや、
それよりも、ここで躊躇して彼女が次の駅で降りてしまったら、この喜びのおったちを彼女に見せられ
なかったら、どうだ… 一生後悔するような気がした。
見せたい、見せたい、見せたいんだぁ〜〜〜〜っ!!!
気がつくと、僕はポケットに入れた右手をお尻の方へ強く引っ張り、半ズボンの生地を股間に
密着させていた。 … きっ きもちイイっ! …
まずはその圧迫感と、布が強くおったちの上を滑っていった感触で、自分のおったちを再認識した。
僕は、自分の目でそのおったちの強調表現を確認するべくして、さりげなく視線を下に移し、
自分の股間を見た。
… うっ すっ すごい …
我ながら おそろしいまでの おったちの 強調表現 だった。 デカイ! しかも ギンギン だ!
そして、そのおったちの亀頭のカリの形はもちろん、海綿体の盛り上がったスジっぽさまでも
クッキリと見える状態だった。
あっ あっ あぁ … 僕は自分自身の股間ビジュアルによって、さらにさらに強く興奮した。
「あっ あぁぁ」
しっ! しまった!! 僕はそのあまりにも激しい興奮によってつい、ほんの少しだが声を上げてしまった。
気がつかれたか?! とあせった。いや僕は コレを見てもらいたいのだ、見せたいのだ彼女に!
だから気づかれていいのだ! でも、おもわぬ発声によって 気づかれてしまうっていうのは、
やっぱり 恥ずかしい気がしたのだ。 その時!
ガタン! プシューッ!!! ちょうど電車は
お茶の性駅に到着した。快速電車だが、この駅までは各駅に止まる。僕のよがり声は、
電車の停止する音にかき消されたようだ。 フーッ… 僕は一旦手を緩めて、おったちの強調表現を中止した。
ふ〜〜〜ん。 すっごぉ〜い。 麗 興奮しちゃうわ。次はいよいよ彼女におったちを気づかれちゃうのかしら?
ドキドキだわぁ〜〜〜っ … じゃぁ 続きを 読むわねっ …
電車はまた直ぐに発車した。ここでも彼女は降りなかった。僕は再度彼女の顔を窺った。
本当に美しい。。。彼女はさっきと変わらず、バッグの表面に視線を落としていた。僕はじっとその顔を見てしまった。
そうしているとまたまた、たまらなく気持ちが高ぶって来た。 見せたい! おったちを この 綺麗なひとに。。。
その時だった、彼女の目が突然上目使いに見開かれ、僕の視線と衝突したのだっ!!僕は非常に驚いてしまった。
しかし、目をそらす事が出来なかった。彼女の涼しい瞳は全くとげとげしさが無く、しかし、何かを言いたげにじっと
僕の目を見つめていた。僕は吸い込まれるようにして、その瞳を見つめ続けた。どうすればいいのか分からなくなっていた。
ここでおったちを見せるべきだっ!いやいやだめだきっと怒ってしまう。どこかへ行ってしまう。 しかし、なんなんだっ!
どうして、彼女は僕を見つめているのだっ!どうしよう どうしよう どうすればいいんだ〜〜〜〜〜っ!!!
そうして、僕の頭がパニックになったその次の瞬間だった、彼女は目をそらし、バッグの中から手帳とペンを取り出し、何かを
ささっと書いた。そして、うろたえている僕にそれをそっと見せたのだっ!!! そこには…こう書いてあった…
「早くっ!! さっきみたいに して 」
!!!!!!!!!!!!っ っ っ !!!!!!!!!!!! 僕は あせりまくった。 なななな なんと、
さっきすでに ぼくのおったちに気づかれてしまっていたのだっ!!! あせった あせった けれども 嬉しかった。
この 素敵なひとに 見せてもいいのだ! 見せてって言ってくれているんだっ!!! いいんだ 見せても!
おったちを見てくれるんだっ!やった!やったぞ! そうだ 見せるんだ! 見せていいんだっ!
少し冷めかけていた僕の股間の興奮は、直ぐに最高潮に復帰した。僕のおったちは喜びに満たされ、ズキンズキンと
波打って脈動し、そのテンポはどんどんとテンポを上げていた。よしっ! それっ!!!
ぼくは、彼女の白い顔を見つめながらおったちを強調した。
あ〜〜〜〜っ!
僕は、脳内で喜び叫んだっ!!!
彼女の目がキラリと光ったように見えた。その瞳は相変わらず涼しい色だったが、先ほどより少しいたづらっぽい光
を帯びていた。 と 思ったら 次の瞬間、信じられない光景が僕の眼前に展開されたっ! なんと なんと なんと
彼女は自ら、白いブラウスのボタンを… 1っ 2っ 3っ と … 外して … その プリリリンとした深く美しい谷間を
両腕で締め付けながら一層強調しながら、少しく体をよじって僕に見せつけはじめたのだっ!!!僕は目を疑った、
しかし、もう余計な事を考える余裕は無くなっていた。そうしながら、彼女の目は僕のおったちを凝視していた。さっき、
少しいたづらっぽく映ったその瞳は今は、もう少しねちっこく、粘り気の有るものに変化していた。僕の興奮は驚きの瞬間を
越えると、あっという間にもうどうしようも無い程の高みに達してしまった。
ズキン! ズキン! ズキン! おったちは快感の鼓動を刻んでいる。痛いくらいだ! 半ズボンの生地は薄いから、
彼女の目の前には、僕の生のペニスが有るのと大差無い。でも、それが、布で隔てられてはいても、こうして、公然と
電車内でおったっているという事が、興奮をさらに特別なものにしていた。
あ〜〜〜っ やばい!
僕は もう いきそうになってしまっていた。既に亀頭部からは透明な粘液が分泌されて、ズボンの表面に小さな
シミを作り始めていた。 やぱい。僕はおったちコンテストの事を少しだけ思い出した。ここでイッてしまっては、
早すぎて、応募出来ないんじゃないか? おったち区間が短すぎると思った。しかし、そんな事を考えたのも
ほんの一瞬の間だけだった。
彼女は僕のおったちを見つめながら、さらにするどくなった瞳をキラリと光らせて、 今度は、ふわふわとした
生地の、やわらかなスカートを少しずつ上の方にたくし上げながら、その白くピチッとした太ももを僕に見せつけ
はじめた。そうして、わずかなストロークではあるが、左右に上下にもぞもぞと、うねうねと動かすのだ。
なにをするのだっ!!!!!!
もう、僕は何も考えられなくなってしまった。どうでもよかった。すごい、すごいすごすぎる。この状態に身を委ねる
ことにした。幸い隣のお婆さんは目をつむって寝ているらしかった。ええい! もう ! とことん楽しんでやるぅ!
とてつも無い快感が僕の体を突き抜けていった。
1回 2回 3回 4回 5回 あ〜〜〜〜〜っ! お姉さんっ!!! すごいよぉ〜〜〜!
もう 僕っ! だめっ! だめですっ!!! いっちゃう いっちゃう いっちゃいます。
彼女は視線を私の目に移した。濡れていた。彼女も快感に酔っているようだった。そして、やさしく微笑んだ。
唇が動いた 小さく イイワヨ! と 言っているようだった。 もう一度 動いた イッテモ イイワヨ と読めた。
あ〜〜〜〜〜っ! お姉さん ありがとう ありがとう ありがとう ! 素敵なお姉さんっ! 綺麗な顔も、
おっきなオッパイも! 白い太ももも 最高です! さいこうです! 大好きだぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
いっちゃいます いっちゃいます いっちゃいます!
7回 8回 9回 10回 … … … ドッ ドドドドドドドドドドドォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! 発射!!!!
… … … 僕は経験した事の無い、激しく、気が違ってしまうかのような快感に浸っていた … … …
おったちに手を一度も触れずに発射したのは、中学生の時以来だった。。。
直後、電車は四性駅に着いた。彼女は突然立ち上がり、再び驚く様な機敏さで僕の脇をすり抜けて
下車して行ってしまった。僕は、「あっああ」と少しく声を上げながら、ガラス越しに彼女を目で追ったが、
直ぐに人ごみに紛れてしまった。 電車は発車した。僕は彼女が腰掛けていた席に座り、精液でびちょびちょに
なった股間を、ズボンの濡れていない部分の生地でさりげなく拭った。都会の人の他者への無関心さに感謝
しながら、僕はボーッとして座り、生まれて初めての快感の余韻に浸っていた。美しい彼女の顔、エッチに変化
していった瞳、ぼくに見せつけた胸の谷間、太もも… ふと気が付くと電車はもう 立性駅に着いていた。
コンテストの企画には合わないかもしれないけれど、この体験を、僕のお布団の中のアイドル 麗さん に
読んで欲しくて、お手紙出してみました。
東性都 小金性市 21歳 ペンネーム 「中横線の太ざおじょんがらやろう」
追伸: 立性駅で電車を降りる時、隣のお婆さんも降りましたが、降り際に耳元でこう言われました。
「お兄ちゃん いいもの 見せてもらったわよ… ほほほ」
あんたも見てたんかい… そんな殺生な… トホホ…
ではでは。。。
ふ〜〜〜〜っ いかがでしたか みなさん … おちもついて ふふふっ
もっと沢山おったってたお手紙も一杯いただいたんだけどぉ
麗はじょんがらやろうさんの素直な爆発が気に入ってしまいました。 エヘッ!
見事グランプリに輝いたじょんがらやろうさんには、麗の使用済みブラジャーとパンティーのセットを
プレゼントしちゃいまぁ〜〜〜す!
それでは、今週は時間が無くなりました。ではぁ 来週もぉ
麗とあなたのエッチな 1時間 セクシーミッドナイト あぁ〜〜〜ん! もっと もっと もっと 激しくぅ〜〜〜〜っ!!!
き い て ね っ ごきげんよう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えーっ 最近テレビもラジオもほとんど見聞きしません エロ作家の真行寺です。
今、ラジオってどうなんだろう? 一番セクシーで かわいい声の アナウンサー、パーソナリティって誰ですか?
ほどよくエッチな番組って有りますか?
ご存知の方は是非メールで教えてくださいネ よろしくお願いします。
ではまた、次のエッチで逢いましょう・・・!